「採点」に迫る

ここで記載する情報に関しては、Twitter等のSNSには記載しないで頂きたい。

先日お伝えしたが、やはり「採点者」との直接対談というのは難しかった。

守秘義務が非常に厳しい故。


だが、大きな収穫があった。

「採点のポイント」を書き出す事に成功した。

とはいえ

「至極当然な事」でもあった。

これは基準として持っておいて欲しい。

情報が飽和し、テキストが充実化した今の時代。

受験生の差別化は非常にシビア。

電験2種に挑戦する電験マガジンを購読して下さった方に、恩を返せる形になった事が心から嬉しい!!

まずはその速報である!!!

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2019年2020年の経験を経て、新たな形のオンライン塾。勉強資料を格納している。既存の塾や通信講座や特別講座以上に「基礎知識」「失敗確率を極力減らす方法」が得られる。定期的に届く配信記事をきっかけに問題を解いたり読んだりことで知識のベースアップも狙う。塾や通信講座のメリットに加えて、難化する試験対策を考慮した戦略を共有するマガジン。最近はさらに発展し、資格取得後の先の話を開拓している。

国家資格「電気主任技術者試験(第3種・第2種)」に関する学習の場と書庫。参考書以上をより分かりやすく解説。また、自身が執筆する参考書原稿の…

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