心を真ん中に戻す技術

「参考書の原稿を書く」というのは結構、初動に心のスタミナを消費するものである。

もし、今後、本や参考書を書くチャンスをもらえるのであれば、1か月ぐらい時間を確保し、本を書くことだけしか考えない生活をすると思う。

とはいえ、平民はそんな事を許されていない。

多くの人は、環境を整えていない限り、仕事をしないといけないのである。誰かが作り出した仕事なり、付随業務をすることになる。


今日や昨日であれば、クリスマス。

お店の店員さんはサンタの帽子を被っていたり、子供はプレゼントをもらって幸せそうに騒いでいたり、街はお祭り騒ぎである。


隔離の状況に強引に持っていったとしても、心がざわついて、静かにならない状況に陥る人もいると思う。

自分も17時半~18時半あたりまではそんな感じだった。


そこで、整理整頓をしてみたのである。

整理整頓

事務所、ロッカー、車などのゴミを全て捨てた。若干、すっきりして、なんかこう、新しいことに向かう気持ちが芽生えた感覚があった。

次に、本を捨てることにした。

ビジネス本、昔の参考書、行政書士などの資料も含めて、全て捨てることにした。残る本は本質的なものだけだった。

この絞り込む作業がとても効果的だった。ビジネス本は大半のものは要らないようにも思えた。

余計な事を一切捨てたことで、自分のやるべきことが残ったとも言える。


また、ごみ捨て、整理整頓、手持ちを軽くする、といった進捗の見える作業が精神的に良い効果をもたらしたのかもしれない。

ササっと、三相不平衡の原稿が書けた。

心を真ん中に戻せた上に、成果も出せたので書いておこうと思った。

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2019年2020年の経験を経て、新たな形のオンライン塾。勉強資料を格納している。既存の塾や通信講座や特別講座以上に「基礎知識」「失敗確率を極力減らす方法」が得られる。定期的に届く配信記事をきっかけに問題を解いたり読んだりことで知識のベースアップも狙う。塾や通信講座のメリットに加えて、難化する試験対策を考慮した戦略を共有するマガジン。最近はさらに発展し、資格取得後の先の話を開拓している。

国家資格「電気主任技術者試験(第3種・第2種)」に関する学習の場と書庫。参考書以上をより分かりやすく解説。また、自身が執筆する参考書原稿の…

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