機械科目と法規科目、一日ズラさせて下さい

※機械を楽しみにして下さっていた方、申し訳ないです

書こう書こうと試みたが、夜通し上手くいかず。。。

結局、朝方から進み始めた。

やる気がないわけじゃなくて、明日までに仕上げたい！というプレッシャーが余計に腰を重くした。

大量にやる事があると、やれないものである。

自分としては機械科目がやっぱりしんどくて、変圧器があって、直流機、同期機、誘導機。

そこから照明、電熱、電気化学…

勉強する側もそうだと思うけど、1日に消化できる量に上限は確実にあると思う。

今日は電気子反作用だ！、今日は同期機の構造だ！と細切れにしたものを毎日消化していくのが一番負担がないと感じる。

それを習慣と呼ぶ学者もいるが、習慣までいかなくても、取り組んでみるかな？的な軽い感覚で、やれる時が一番吸収率が高い気がする。

今回は朝日の影響もあると思うが、出版社から頂いていたアドバイスである「全体像をまずは確認する」という作業の後、やれるようになった。

具体的には、やる事(目次)を整理したことで、自分に火が付いた。

結局は勉強だろうが執筆だろうが、仕事だろうが、近道なんてものはなく、一つずつ積み上げていくだけなのだろう。

「目次を整理する」という自身の整え方は色々な場面で使えそうである。