ネットワークビジネス会社が福祉事業に参入した実例
就労支援継続A型立ち上げから廃業までのエピソード
・ネットワークビジネス会社が福祉の就労支援事業所に乗り出した経緯
2014年当時、自分が在籍していたネットワークビジネスの業績は年々悪化をしており、コールセンターとして雇っていた社員を20名ほど退職させられる事態となった。会社の縮小という経緯もあり、オフィスとして使用していたスペースが半分空きスペースとなる。ネットワークビジネス会社として、何かしらの事業を考えていたが、顧客である博多の福祉コンサルタントの提案により、福祉事業