したい知りたい対位法 Ch04「コードをふまえて三度・六度を使う」

対位法では三度・六度を主体として音を紡いでゆくわけですが、闇雲に三度・六度を使えるわけではありません。きちんとコードを把握して、三度・六度を使う必要があります。

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