占星術でみる5/28(木)相場見立て
ホロスコープ
・月(大衆心理)は獅子座へ:強い動きが相場を牽引しやすい
・月と天王星がスクエア(90度):トレンドからの離脱の可能性
※金星が逆行中
メリマンサイクル
※とくに変化日なし
気学運勢暦 (東京運命学院・著)
辛未・八白土星「弱体日 吹き値売り方針」
2020年5月28日(木)相場の見通し
ホロスコープでは、月が獅子座に来ました。影響力の強い銘柄が相場の雰囲気を作りやすい時期です。日経225への寄与度が高い銘柄や、コロナ関連などいまの相場の主役になりがちな銘柄の動きはチェックしておきたいところ。
気学では、本日は弱体日とのこと。昨日おおきく上昇した分、下落の余地はあります。
以上をふまえ本日の見通しとしては、日経225への寄与度の高い銘柄が下げていくようであれば日経平均も下がるとみて、売り場探しとしたいと思います。気学からすると強い上げは望めなさそうなので、日経平均が上がるようなら見送りとしたいと考えています。
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