占星術でみる6/11(木)相場見立て
ホロスコープ
・月(大衆心理)は水瓶座:想定外の動き
※月と他惑星の主要アスペクトなし
※金星が逆行中
メリマンサイクル
※とくに変化日なし
気学運勢暦 (東京運命学院・著)
乙酉・四緑木星「保合の日なれど、不時の高下をみることあり」
2020年6月11日(木)相場の見通し
メジャーSQ前の最終取引日となりました。今日は特にいろんな思惑が飛び交うので、「参考までに」という意味合いが強くなりますが、みていきましょう。
ホロスコープでは今日も月は水瓶座に。方向感が読みづらいタームです。読みづらいというか、気分屋さんみたいな感じなので、予想はせず流れについていくのが良い感じ。
そして気学のほうも、運勢暦ではレンジの動きと出ています。予想外の高値・安値をつけることがあるようなので、そこは逆張りでよいのかな、と思われます。
今日の見立てとしては、デイトレードではみんながちょうどよさそうな価格を中心として逆張りでよいかな、と思っています。今のところは23,000円前後でしょうか。ここからおおきく下げれば買い、上げれば売り、としたいなと思います。FOMC明け、またSQ前最終取引日であることから、強引な値動きもありそうなので、注視していきます。
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