占星術でみる2/19(水)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は山羊座へ：リスクオフ傾向、出来高減
・月と金星がスクエア(90度)：ちぐはぐな動き、乱高下注意
・月と火星がコンジャクション(0度)：オーバーシュートしやすい
・月と天王星がトライン(120度)：短期スパンでトレンド転換しやすい
・水星逆行（2/17～3/10）：乱高下しやすい

気学運勢暦

壬辰・八白「戻り売り方針の日」

2020年2月19日（水）相場の見通し

昨日は朝イチから下げて始まり、安値圏でヨコヨコな1日でしたね。売り場探しの1日とした結果、特に売買するタイミングもなく終わってしまいました。

そして今日19日は、気学では戻り売り推奨の日です。八白土星はレンジの動きとなりやすいことから、いまの安値圏からは少し戻して再度下げるイメージでしょうか。この戻しをうまくとらえて売りたいところです。

ホロスコープのほうは、月が射手座から山羊座へ移りました。射手座はリスクオン傾向、山羊座はリスクオフ傾向なので、昨日までよりも悲観的、というか現実をきちんと捉えた値動きとなりそうです。水星逆行期間でもありますし、アスペクトをみても短期間でコロコロと方向感が変わるやりづらい動きが想定されます。

本日19日の見立てとしては、気学に従い「戻り売り」狙いで行きたいと考えています。戻りの目安が難しいところですが、日足を見ると移動平均線が23,500円付近に集まってきています。またいまの下落が24,000円ちょい下くらいから始まっていることもあり、大きければ23,500円くらいまで、半値戻しくらいまでありえそうと思っています。状況みつつ、適宜売っていきたいと思います。

・・・ちなみにこれを書いているのは19日3：00AM。ある程度は戻すことを考えると、現時点で売りポジを持っている方は適当なところで利食いしておいたほうが良いのかもですね・・・なんとも言えませんが。。