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占星術でみる4/28(火)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は蟹座へ:
・月と水星がセクスタイル(60度):
・月と天王星がセクスタイル(60度):

メリマンサイクル

・4/27 メリマン重要変化日(ドル円・米債・ダウ)

気学運勢暦

辛丑・五黄土星「押し目買いの日 ただし大上放たれたら買い玉利入れ」

2020年4月28日(火)相場の見通し

天井となるかも、としていた昨日27日。日経平均は19,819円まで上がり、ダウも現時点で24,134ドルまでつけて高値圏推移しています。引き続き高値を追っていくのか、それとも下げていきそうか、みていきましょう。


ホロスコープでは月が蟹座にきました。身内とのつながりや気持ちを大切にする蟹座、相場でも感情が優先されることが多く、下落よりも上昇のポジティブな雰囲気を望みます。逆に和を乱すような動き、上下の抵抗線をブレイクするような動きがあれば狼狽して走りやすくなります。

気学では五黄土星。いちばんの破天荒な星です。動きを読むことは不可能、荒れやすい日ということだけは分かる、という感じ。まあ五黄が過ぎれば荒れていたものも戻るだろうとみて、逆張りでのポジション取りもアリな感じです。

メリマンサイクルでは、昨日27日にダウと米債、そして為替が重要変化日でした。この余韻がまだ残っているかも。


上記をふまえ、今日の見立てとしては日経平均の20,000円タッチ、そして超えていく動きがあるかどうかを見守りたいかと思います。昨日から売っていればさらに売りあがる形になるかもしれませんが、それも心理的に大きな節目である20,000円を超えて伸びていくようならいったんカットすべきかなと。蟹座の暴走に注意したいなと思います。

一方でトレンド転換している可能性もあるので、20,000円を超えていけないようならばそこでしっかり売りを積みたいと思います。

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