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占星術でみる6/9(火)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は水瓶座へ:想定外の動き
・月と木星がコンジャクション(0度):トレンドがはっきり、余裕ある動き
・月と土星がコンジャクション(0度):ジリジリした値動き
※金星が逆行中

メリマンサイクル

※とくに変化日なし

気学運勢暦 (東京運命学院・著)

癸未・二黒土星「人気に逆行して動く日」

2020年6月9日(火)相場の見通し

ホロスコープでは、月が水瓶座へ。サプライズ大好きな水瓶座なので動きは想定しづらい。しかも木星・土星と月が重なるので、ポジティブとネガティブが合わさった感じに。どちらが勝つかはその時次第だが、トレンドが出ている間はわりとわかりやすい動きになりそうです。

気学のほうは、人気に逆行するとのこと。日経平均は23,000円を超えて定着してきたところで、上目線の人がふえてきていたように感じています。そうすると、逆行→下げなのかな、と思ったりもしますが、実際のところは売りをもって耐えていた人もいるはずなので、それがどのくらいかによって動きが変わるのかもしれません。

実はこれを書いているのはもう10:30.昨晩に続き日経平均先物が下げているので、このまま人気逆行して下げていくかなと思いますが、月が水瓶座なのでいきなり方向転換もありえそうかな、と思っています。戻り売り、下げ止まったら利確、という方針でいくのが良いかなと思っています。

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