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占星術でみる6/10(水)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は水瓶座:想定外の動き
・月と金星がトライン(120度):品位ある動き、バランスとれた駆け引き
・月と天王星がスクエア(90度):方向感出づらい、トレンド変わる
※金星が逆行中

メリマンサイクル

※とくに変化日なし

気学運勢暦 (東京運命学院・著)

甲申・三碧木星「転機を司る重要日 波動につくべし」

2020年6月10日(水)相場の見通し

ホロスコープは引き続き水瓶座に。金星トラインは分かりやすい動き、天王星スクエアは予想しづらい動き、とあべこべになっていますが、どちらのエネルギーが強いかな、というところでしょうか。

気学のほうは転換が起きそうな日。波動についていけ、ということで、現時点で日経平均は寄り底アゲアゲ調子なので、このまままた上昇が始まるのかな、という感じ。

今日はSQ週の水曜日なので荒れる可能性あり、星の影響なんてものともせず動く可能性もあり、あまりあてにできないところはあります。ただ気学で「波動についていけ」とのことなので、今日の様子をもって今後の方向感を決めていく、というのはアリかなと思っています。今日は手出しせず様子見としたいと思います。

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