占星術でみる3/26(木)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は牡羊座へ：出来高増、感情的、短期的な上下に注意
・月と火星がスクエア(90度)：エネルギッシュな動き、感情的
・月と木星がスクエア(90度)：楽観主義、過熱しやすく冷めやすい
・月と冥王星がスクエア(90度)：方向感読みづらい、乱高下注意

メリマンサイクル

・3/27～30　メリマン重要変化日（全体）

気学運勢暦

戊辰・八白土星「逆行性高き日　押し込むと戻す」

2020年3月26日（木）相場の見通し

昨日もまた、力強い上げを日経平均は演じました。引けにかけて日銀ライン19,500円までしっかり到達。この3日間で4,000円近くの上げとなりました。その流れで今日もアゲアゲ相場となるのか、はたまたここで失速するのか、星のチカラを元に星の様子をみていきたいと思います。

ホロスコープでは、月が火星・木星・冥王星とスクエアの関係にあります。3つの惑星は動きがバラバラですが、頭で考えた予想ではなく反射神経のように瞬間的に動くようなこともありそうです。

気学のほうは、レンジ相場に多い八白土星です。翌営業日以降に向けた仕込みに適したタイミングといえます。特に明日～月曜くらいで上げる可能性がありそうです。

メリマンサイクルでは引き続き重要変化日です。昨日の爆上げで一番底の確定、そこでの折り返しを重要変化としているのかどうか。

本日26日の戦略としては、買いを持つまでの自信はないもののもうひと上げあってもよいんじゃないかと思いますので、上目線です。といっても時間がたってなおグズグズしているようであれば、このまま下がることもあるかも。もうひと上げを待ってから売りを入れていきたいと思います。