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占星術でみる2/17(月)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は射手座へ:楽観主義、オーバーシュートしやすい
・月と水星がスクエア(90度):短期で変わりやすい
・月と金星がトライン(120度):レンジ傾向

気学運勢暦

庚寅・六白「安値にある時は買い方針良し」

2020年2月17日(月)相場の見通し

先週金曜は久しぶりに大外ししました。。。残念。ひとつ見落としていたのですが、あの日は午前中のうちに月が天秤座から蠍座へ移動していたんですよね。レンジ傾向から売り傾向へ。そこを見落としていたのが敗因だったように感じています。

さて、気を取り直して本日。気学では、安値では買いとのこと。日経先物は気配値からいくとわりと安めには見えますが、まだ下がりきっていないようには感じます。大きく突っ込んで下げるようなことがあれば買いで拾いたい感じですが、まだ今の段階では「安値」まではいってないような?

ホロスコープのほうも、月が射手座にありリスクオン傾向となっています。イーバーシュートしやすく、リスクオンで膨らんだ分が最終的には戻ってくる感じですが、もうしばらくは上を見たい星配置となっています。といっても金星とのアスペクトもありますし、レンジを大きく外れるような動きはちょっと考えづらい状態です。


上のデータには書いていませんが、本日より水星逆行がはじまります。ちょっと読みどおりにいかないことが増えるかなと思いますが、一時的な動きに振り回されずどっしりのんびり構えていきたいなと。

本日17日の見立てとしては、基本は買い場探しでいきたいと思います。気学でもホロスコープでも、どちらかというと「買い」を示唆している感じだというのが理由です。ただしどちらも安値圏にいることが前提での「買い」となるので、まずはしっかり安値をとるまで待つのが得策かなと。大きなレンジでみたときにまだ「安値」まではいっていないように感じるので、場合によっては短期的な売りもはさみながら、下げを待ちたいと思います。

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