占星術でみる6/17(水)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は牡牛座へ：レンジ内もみ合い、ブレイクすると走る
・月と天王星がコンジャクション(0度)：他指標と連動しない独特の動き
※金星が逆行中

メリマンサイクル

・6/16　メリマン重要変化日（全体）

気学運勢暦 (東京運命学院・著)

辛卯・一白水星「戻り売り方針の日　逆に高いと翌日安し」

2020年6月17日（水）相場の見通し

ホロスコープでは月が牡牛座に来ました。活発な動きをしやすい牡羊座から一転、牡牛座はもみ合いの動きをしやすく、基本はレンジ内の動き。最近の様子でいうと22,200円～22,600円あたりでしょうか。ここを上下どちらかに抜けてくるようなら、その流れにのりたいところ。

気学では、戻り売り推奨と運勢暦に出ています。もし売って下がらないようなら明日は下がるよ、ということでしょうか。メリマンサイクルの重要変化日が昨日だったことから、１週間前の下落後の戻しがそろそろ終わるのかな、と感じます。

本日の見立てとしては、レンジ下限である22,200円をブレイクしたところで売りたいと思います。