ジャーニー –癒しへの旅–(ブライドン・ベイズ著)
久しぶりに、ド・スピリチュアルな本を読んでみた。しかも海外モノ。
ジャーニーって、要は内観ワークなのかな?って思う。手順の説明が感覚的な表現でしかないので、内観とか瞑想とかがヘタクソな私にはイメージでしか分類できないけど。
ただね、そういうのがヘタクソな私でも、いわゆる「エネルギー」というものは存在する、と思っている。負のエネルギーを自分の中に溜め込んでたら、そりゃあ腫瘍も出来るわ、と思う。病は気から的な感じ?
といっても、腫瘍が全て負のエネルギーだとは思わない。さすがにそこまでは、ねぇ(⌒-⌒; )
それにしても、海外では日本と比べて、こういうのが受け入れられやすい土壌があるな、と思う。日本だと全否定されそうだけど、海外だと「そういう考え方の人もいるよね」くらいには受け入れられるんじゃないかな?
もっともっと、「エネルギー」というものを感じられるようになりたい。あわよくば、寄り添えるようになりたいな。
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