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占星術でみる6/8(月)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は山羊座:下落傾向、上昇の出来高細る、ネガティブ
・月と水星がオポジション(180度):トレンドがコロコロ変わる
・月と火星がセクスタイル(60度):大胆な動き、オーバーシュートしやすい
・月と冥王星がコンジャクション(0度):トレンド転換、雰囲気変わる
※金星が逆行中

メリマンサイクル

※とくに変化日なし

気学運勢暦 (東京運命学院・著)

壬午・一白水星「目先のポイントをつくる注意日」

2020年6月8日(月)相場の見通し

1週間ぶりになりましたが、今日からまた書いていきます。

ホロスコープでは月は山羊座に。上がりにくく下げやすいムードになります。月と他惑星のアスペクトでは、方向感が見えずらくダマシの動きも多そうな感じです。

気学では、変化日となりやすいような内容が出ています。十干十二支でも変化日となることをふまえ逆張り推奨のもよう。

以上をふまえ、本日は売り場探しとしたいと思います。といっても、先週までは「踊らにゃソンソン」とばかりに右肩上がりの株価でしたので、それが続く限りは売れない感じ。冥王星とのコンジャクションらしく「雰囲気変わったな」という状態が来るまでは待ちとしたいところです。

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