占星術でみる5/29(金)相場見立て

ホロスコープ

・月(大衆心理)は獅子座：強い動きが相場を牽引しやすい
※月と他惑星の主要アスペクトなし
※金星が逆行中

メリマンサイクル

※とくに変化日なし

気学運勢暦 (東京運命学院・著)

壬申・九紫火星「弱体日　吹き値売り方針」
※すみません、昨日あやまって本日の内容が一部書かれてました・・・
　本日はコレが正しいです

2020年5月29日（金）相場の見通し

強い者が支配する獅子座らしい状況が昨日から繰り広げられています。昨日は日経225寄与度の高いユニクロ・ファナック・ソフトバンクをはじめとする値嵩株が日経平均を大きく押し上げました。ホロスコープでは月が獅子座から乙女座に動くのは今晩。それまでは、強いモノの値動きに引き続き注目していきたいところ。

気学では、弱含む日とのこと。昨日まで大きく上げたことを考えると、そろそろ下がってもよい気はしますが、そう思ってるときほど上がったりするものなので、「吹き値」を意識したいと思います。

以上をふまえ本日の戦略としては、…うーん、いったんは様子見かな・・・下げ始めたらその流れに乗りたい、あと日経平均22,000円を超えて定着するなら買いたいところですが、節目でウロウロしているうちはなんとも判断しきれないな、と感じています。

・・・って書いてたらなんかもう下げてきた。節目を割ってくるなら乗ります！