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今後の可能性を秘めたレトロ見どころ②|大村三書堂印房

昭和通り沿いにある銅板葺きの看板建築。
店先には「大村三書堂印房」と書いてあります。
どういうお店なのか気になったことはありませんか。

大村三書堂印房の現在の外観

はんこ屋を営んでいるこのお店、実は創業は昭和3年あたり、建物は昭和9年に建てられているなどかなり古くから続いています。

そして何よりこの外観、非常にかわいらしいのですが、実は昔から変わらないんだとか。


大村三書堂印房の昔の外観

今後の可能性を秘めたディープコースでは、この大村三書堂印房の店主の方に色々とお話しいただきます!

奥には明治時代から存在する蔵が…
石のはんこ「篆刻(てんこく)」って何…
はんこ屋ってどういうお仕事なの…

気になった方や気になってたけどなかなか用事がなく入れなかった方など、ぜひまちあるきに参加してみてください!

※ツアーの概要と申し込みはこちら


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