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レトロ建築まちあるき【概要と申込】

1|まちあるきの概要

レトロ建築まちあるき 

高岡の「クラフト」と「まち」をつなぎ、
建築や歴史を楽しむまちあるきです。
今年のテーマは高岡の『レトロ建築』。
①今後の可能性を秘めたレトロに出会えるディープコース
②改修され形を変えゆくレトロに出会える定番コース
の2つをご用意しました。
様々な高岡の「レトロ」をまちあるきを通して
感じてみませんか?

【ツアーの内容】

(満員御礼!)


①今後の可能性を秘めたレトロに出会えるディープコース/9月16日(土)

今後活用されていく可能性のあるディープな物件をめぐるコース。
「高岡での昔ながらの暮らし方」を読み取ることができます。
見学コース:
山町ヴァレー→白銀家→下川原東部公民館・熊木邸倉庫→冨田宗次郎鋳造所→大村三書堂印房→赤レンガの銀行


②改修され形を変えゆくレトロに出会える定番コース/9月17日(日)
レトロ要素を残しつつも改修によって新たな形へ生まれ変わった物件をめぐるコース。
「高岡での新しい暮らし方」を読み取ることができます。
見学コース:
サカサカ→COMMA,COFFEE STAND→高岡市土蔵造りのまち資料館→山町ヴァレー→Ahora Aqui→1970 Nissen Building

※当日は、東京工業大学 都市・環境学コースの真野洋介先生も講師に迎え、建築や都市計画等のレクチャーもいただきながら散策します。

【開催日時と集合場所】

①今後の可能性を秘めたレトロに出会えるディープコース
9月16日(土)10:00-12:00
集合場所:山町ヴァレー
②改修され形を変えゆくレトロに出会える定番コース
9月17日(日)10:00-12:00
集合場所:サカサカ

【募集人数】

9月16日(土):10名
9月17日(日):10名

【参加費】

1,000円/人

【申込方法】

要予約
→下記フォームよりお申し込みください
※当日参加希望の方はお問い合わせ先まで連絡ください

【問い合わせ】

takaoka.maciaruki2021@gmail.com

【主催】高岡まちあるきの会
【共催】東工大真野研究室

2|申込みはこちら

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