1/13日記 Daisin経営会議、鬼滅映画鑑賞

父、弟、私の3人で、大伸の経営会議を実施してみての学び

・プロセスには時間が必要(早急に限定的な時間で決めなければいけないというものではなく、滞在期間を共有しながら、熟成させたり、各々検討する時間があったのが非常に効果的だった)
・表面化している意識は、対立し、分立するが、水面下の意識は共有可能だし、全てが正しい、自然なプロセスに従うと、ファシリテーターは信じているだけでいい

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鬼滅の刃を見て感じた事

・森の中の墓石、田園風景を走る列車の光景に、美しさを感じた
・「肉体は滅するが、人の想いは不滅だ」という親方の語りが導入になっていたのが、趣深さを感じた
・柱は、人を信じ、弱いものを守り、若い者の盾となる。
・人を信じきり、面倒を見て、人を守る責務を全うするという情熱が本当に暑かった
・強気者や先を行く者に信じてもらって、人は強くなっていく
・重低温はいい、地響きがする
・意識、夢、無意識、精神の核という概念は面白かった(夢の中に、抑圧されている願望や、傷みが出ている)卓越した人間は、無意識領域まで入れるが(伊之助や善逸)など、肝心の夢魔は他責や人のせいにしてばかりで、全く内観できてないという。

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