ふふふ、っと、微笑んで。
ヨルシカ「チノカテ」
「ずっと叶えたかった夢が貴方を縛っていないだろうか?
それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら」
っていう歌詞があって、ぐるぐる考えている。
ありがたいことに、やりたいと思えた職について、今もやれているのは幸せだと思う。
けど、それがいつしか鎖のように縛りつけるものになっていないか、という想いはないわけじゃない。
ましてや、明日(もう今日だ)からまたはじまる取り組みに、ちょっと緊張しているわたしはなおさらだ。
無駄に起きちゃったりしてね。
こんな時間にnoteとかね。
ほぼ週1でそれがあるのに。
だんだん慣れるんだろうか…。
いや、何回やったって慣れない気がする。笑
全然エキスパートでもないのだけど…
だからこそ、しがらみなくいけるのかもしれないけど…
ただ、いろいろ越えてきてひとつ思うのは。
できることを、できるスピードで。
社会的な肩書きと、やってることがあんまり合わない気がして(社会的な肩書きより、やってる守備範囲広い気がするけど、そんなものなのか…?)、職業:わたし、とプロフィールには置いている。
わたしがわたしであるのだとしたら、縛るも諦めるもなにも、わたしでしかないのだな。
と、わかったような、まだまだわからないような、夜。
ふふふ、っと、微笑んで。
また今日を迎えようか。
(余談です)
歌詞のなかで
「花瓶の白い花
枯れたことも気付かなかった
本当に大事だったのは
花を変える人なのに」
というフレーズがあって。
これも刺さってます。
ふふふ。
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