トランプ元大統領 起訴 要約

概要

ジョージ•ソロスの選挙資金で当選した、
ニューヨーク•マンハッタン地区検事長
アルビン•ブラックは、
2022年にトランプ元大統領の潔白が証明されていた、
ポルノ女優、口止め料の政治資金流用問題を
蒸し返し、起訴を企てた。

ブラックは600ページに渡る、潔白を証明する資料や
有力証拠を大陪審から隠していた。

誰が何のために起訴させたのか

国際金融資本(軍産複合)であるジョージ•ソロスと、
その傀儡、米国ネオコン(戦争屋) = 民主党は、
DS (自分達の事) を滅ぼすと宣言し、
戦争などの金儲けの妨げとなる、
トランプ元大統領をどうしても排除したい。

何が問題なのか

この問題は、
国際金融資本(軍産複合)や、
その傀儡である米国ネオコン(戦争屋) = 民主党による
司法省、FBI、裁判官、検事などの司法組織の
政治悪用の【極めて深刻】な腐敗と機能不全の事例であるから。

目的

国際金融資本(軍産複合)の目的は、
傘下メディア(メディアほぼ全て)を活用し、
トランプの逮捕の映像などを繰り返し放映する事で、
トランプに犯罪者のイメージを定着させること。

経緯

●2018/01

「ウォールストリートジャーナル」誌が、
トランプ陣営から口止め料13万ドルが、
ポルノ女優 ストーミー•ダニエルズ
(ステファニークリフォード)の
弁護事務所に支払われたと報道。

● 2018/01

雑誌「InTouch」で、
ダニエルズがトランプとの関係を告白。

●2018/02

「ニューヨークタイムズ」誌に、
トランプの顧問弁護士マイケル•コーヘンが
ダニエルズの弁護事務所に、13万ドルを送金したが、
トランプもトランプの選挙陣営も
関わっていないと語る。

●2018/03

CBS テレビ 「60ミニッツ」に出演した、
ダニエルズがトランプと性的関係があり、
関係は数年続いたと告白。

●2018/03

トランプがダニエルズの告白を全面否定。

●2018/05

マイケル•コーヘンが、
トランプの顧問弁護士を解任される。

●2018/08

マイケル•コーヘンが、
選挙資金管理に関わる法律違反、税法違反で
自らの有罪を認めた。
連邦選挙委員会の取り調べを受ける。

●2018/10

トランプの全面否定に対して、
ダニエルズは、カリフォルニア州で
名誉毀損を裁判で訴えたが、
裁判長は請求を棄却。

●2018/12

マイケル•コーヘンが、上記の不法行為で
3年の有罪判決が言い渡された。
この時、コーヘンは、13万ドルの支払いは2016年10月27日(大統領選直前)でトランプの指示だったと、
証言を翻した。

●2022/03

ダニエルズの上訴は退けられ、
裁判所は、ダニエルズに対して、
トランプ側の弁護費用30万ドルの賠償を命令した。
相手側の裁判費用まで求めるのは異例。
根拠に乏しく、あからさまなトランプに対する嫌がらせであったための判決と言われている。

●2023/03

「ニューヨークポスト」誌
2018/02/08 にコーヘンの弁護士事務所から、
連邦選挙委員会宛に提出された下記文書を報道。
内容 :
送金はコーヘンの個人口座から、個人的に支払われたもので、
トランプ、トランプオーガニゼーション、トランプの選挙陣営共に、一切関与しておらず
コーヘンに対して、直接的にも、間接的にも、一切の弁済が行われていないと記載されていた。
この文書は、コーヘンの担当弁護士が、
政府組織である連邦選挙委員会に提出した文書であるため、強力な証拠能力がある。

●2023/03

なぜか起訴が決定 ← ★いまここ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?