517.2022.01.10「オフィス行ってもいいテレワーク希望」

好きなのか

東京で手に入る可能性はきわめて少ないと思われる「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」1巻をブックオフオンラインで入手。私、郷土愛にあふれている人ではまったくないが、豊橋を扱ったものはどうしても気になってしまう。松井玲奈もまぁ好きだ。トリンドル玲奈はもっと好きだ。いちばん好きな女優は満島ひかりだが、好みでいうと小芝風花とか飯豊まりえ。それはいいんだが件の本に京都府立医大xx会の払い込み用紙が挟まっとって、どういう経路でそんなことになったのか謎じゃんねぇ。豊橋出身者がおるだかいにぃ?

会社回帰の理由

たとえば国勢調査なんかは「コロナ禍だから」ということで原則対面を避けて回答もネットでということになった。それでokなわけだから、何らかの根拠にもとづいて信頼性の担保ができているはずで、仮に元に戻すとしたら相応の理屈が必要になるはずだ。だよね?

テレワークも同じで、Zoomとかで会議できて、特別に紙じゃなきゃいけないような仕事がなければ全部ネットで終わるはずだし、会社としても交通費出さなくていいわけだから、悪い面はひとつもない。オフィスへの出勤を推奨する理屈が私には思いつかない。弊社は打ち合わせと共同作業についてはマストで全員いなければ話にならないが、それ以外は各自の判断に委ねられている。私もたぶんテレワークokなんだが、私がいなければ社長と経理担当のふたりになるし、社長が出張することも経理担当が休むこともあるから、私が出勤していた方がいいだろう。「通勤しなければならない」ではない点で私も気楽だ。ところで、テレワークの先輩方宛てに電話がかかってくることがままあるが、ということは、「出勤している」と思われているわけだ。通念としてできあがっているのだね、通勤というものが。

本日の一曲

L'Arc～en～Ciel「forbidden lover」（https://www.youtube.com/watch?v=drTSMBVF9i4）：このころのラルクは神がかっていたと思う。

10日のヒット賞

今日のヒット賞は、新宿区の成人式式場で「ゴゴスマ」のインタビューに応えた、全身緑のコーデのうえ髪飾りを針金で作成してきた女性のひとこと、「セレブになりたくてセレブになりにきました」に決定。

11日の船橋競馬予想