1356.2024.06.04：誰のか

がんばってください

何度か書いているように、野球観戦しても俯瞰していて、得点が入ったときに異様に盛り上がる周囲をみて心から引いている。競馬も同じで、正直、たとえばダービーだから心躍るというようなことはない。大井の新馬戦の方が楽しい、ということはザラにある。結局ものすごく第三者的な見方をしているから、悪い言い方をすれば他人事のような感想になる。一気に社会学的な話をすると、MeとI（ミード）とか他者性といったところの議論が近くて、もはや自己とは他者性であるといわれても私は納得がいく。他者じゃないから他者性。「他者と同一視できない：違和感が自己である」というのが肌感覚としては近い。

体が動く

Qurapはやはりよかった。試供品にヘアオイルがついてくるのがすばらしい。ビールもそうだが化粧品やヘアケアの類はどういうわけだか常に新商品が出て、翌年にはなかったりするのがもどかしい。リニューアルする前のがよかった、というのはあるある案件だと思う。あるいは自分の身体が変化するのであれば、適宜、適したものをレコメンドしてくれる、バイオリズムと連動したような仕組みがあればいいんだろうと思う。PHRの拡張版とかでどうにかならんのか。

本日の一曲

tofubeats「ふめつのこころ」：定期的に紹介したい曲。

4日のヒット賞

今日のヒット賞は、「出川一茂ホラン☆フシギの会」千客万来編で、立ち寄った店の人気上位3つを順番どおり当てたら、うに虎の海鮮丼「皇帝」18000円を食べられることを表したウエンツ瑛士の表現、「三連単18000円」に決定。

5日の大井競馬予想