117.2020.12.16「駐車場だね」

激ムズ駐車場デート

「激ムズ駐車場」がちょいちょい番組で特集されるようになって、これは新たなブームの予感がする。確かにあるんだ、どうやって停めたんだこの車、という駐車場。烏山にもあって、デートで訪れたことがある。どんなデートだよ。具体的な場所は書かないですよ、個人宅ですからね。激ムズ駐車場フィールドワークなんてのもおもしろいかも知れないね。ヘンなデートしたいカップルにおすすめだ。私がやりたいくらいだ。どうですか?（誰に向かって）

本日の一曲

森山直太朗「どこもかしこも駐車場」（https://www.youtube.com/watch?v=tOLsZr7Dt5k）この人は「さくら」とか「虹」といった超名曲も書くが、こういう曲も書く。特異なアーティストだと思う。

七輪房で管見の限り

パンチと遊んでいたらお昼をはるかに過ぎてしまい、あわててスシローへ。13時過ぎだったにもかかわらず大混雑で、この言葉使いたくないが密が過ぎると判断して、七輪房に移動。最近、焼肉といえば溝の口のぴゅあ（安いわりにボリュームがあっていい肉だが、マルイの10階というロケーションのよさも特筆すべきものがある）だったので、数年ぶりの来訪。

レジでもらえるこのキャンディが滅法おいしいのだけど、管見の限りどこにも売られていない。どこで仕入れるんでしょうか。業務用?

全日本2歳優駿からの男

16日の川崎メインは全日本2歳優駿。予想をいろいろみていて気になったのが、北村友一が「机」と呼ばれていること。裁決ルームで机をひっくり返して大暴れした（模様）のが由来らしい。事実かどうかは知らんが、審議になって呼ばれて激高、というニュースを聴いたおぼえがあるので、限りなく事実に近いのだろう。しかし「机」とはヘンなニックネームだ。もっとも蛯名正義（祝調教師試験合格）も「眉毛」と呼ばれていて、マツリダゴッホで有馬記念を勝って場内を静かにさせた直後に、現地で「眉毛こらぁ!」という叫び声が響き渡ったことを鮮明におぼえている。いわれてみれば騎手はヘンなニックネームがちょいちょいあるね。藤田伸二も「男」だったしね。東京競馬場のスタンドで「男! 男! 男!」と叫んでいる人をみて、ついつい笑ってしまった。

16日のヒット賞

今日のヒット賞は、「じゅん散歩」不動前編で訪れた五百羅漢寺で、天尊尊者のひとこと説法を読んで「緑を大切にする、私はその気持ちでいますから」と言った高田純次に対して案内の執事が放ったひとこと、「縁です、エン」に決定。

17日の川崎競馬予想

1R。（5）フォーリボス。マクれば。

2R。（7）ゴールドランタン。差し切る。

3R。（4）リブターナル。リブフォーエバーの関係馬だろうか。

4R。（4）リンダーホーフと（5）ミュウハッピーのワイド。

5R。（11）ドルドルエイト。勢いある。

6R。（4）サイシュウテイリ。短い距離を使ったのがどう出るか。

7R。（12）トーアクリスティー。ここはおもしろい。

8R。（11）セイレーンズベルン。頭まで。

9R。（7）ブリクシア。うまく乗りそう。

10R。（8）ブラックスナイパー。またあるぞ。

11R。（1）コズミックフォース。まさか南関にくるとはね。

12R。（7）エメラルストロング。盲点になりそう。