町医者松嶋大が嫌われる、これだけの理由。
2021年も大晦日、思えば今年も随分悪口を言われました。
正確に申せば、わたしが直接悪口を聞いたわけではありません。ある方が「○○と言っていた(悪口のようなもの)」というふうに、スタッフだったり、仲間だったりの人づてです。
(いくら強がってみたところで、やっぱり、間接的ではあっても悪口を耳にするのは、正直しんどいです)
興味深いのは、その「ある方」のことはわたしは全く存じ上げないことです。「ある人」はわたしを直接知らないにも関わらず、悪口をお話ししていることになります。