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変な夢を見た日の日記 9/10

どうも皆様こんにちは、machiです。
今日も暑いですね。
暑すぎて頭があんまり回っていないので、いつものごとく日記が日記していないかもしれませんが、あしからず。

ほんぺん

今日はなんだか変な夢をみました。
何が変なのかといいますと、なんというか、空気が変なんです。
まず、夢のはじまりは、ベッドの上です。
明らかに私の部屋ではないのですが、今思うと、昔書いていた小説の主人公の部屋に酷似していたと思います。
そして、まずここからおかしいのですが、部屋の中にはテーブルと勉強机とベッドしかないはずなのに、何故かそのテーブルの上でフライパンを出し始めるんですね。
焼けるわけないんですけど、なんか焼けてました。
何を焼いていたかは覚えてません。
それから場面が変わりまして、ハウルの動く城みたいなところに移ります。
その場面をあまり覚えてないんですが、誰かがいました。
で、またもや場面が変わります。
多分前に見た映画『ミスト』や、ホラーゲームの『P.T.』や『Visage』が影響していると思うんですが、病院のような、洋風の家屋のような、変な廊下にいるんですね。
特に心霊現象が起きたわけではないのですが、何故かずっと不気味な男の人と見つめ合っていました。
で、起きました。と思ってます。
変な夢だったのに、あるいは変な夢だったからこそ、かもしれませんが、すっと起きました。
私にしては珍しい。
私の部屋って家の2階にあるんですよ。
なので階段で一階まで降りていくと、というか、降りようとすると、視界がぼやけていることに気づきまして、目を擦るんですが、まだぼやけている。
その後もずっと目を擦ってですね、やっと視界が晴れたと思ったら、1時間も経っていたんですね。
あ、やばい。これは遅刻だな。
と思った所で、今度は本当に目が覚めました。

別に特段怖かったわけでもないんですが、変な夢だなぁと思いますね。
コロコロ場面が変わるし、妙に覚えてるし。
でもまたあんな不思議な夢を見たいなとも思います。 

というわけで。今回もあんまり日記ではなかったですね。
それでは皆様、また明日お会いしましょう。
さよなら〜

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