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【BEST BUY】7月買ってよかったモノ

もう今年も上半期が終わり、完全に夏ですね。
さて、今月はアマゾンセールがあったこともあり、「散財しちゃった」なんて人も多いんじゃないでしょうか。僕もその一人。相変わらずのデスクアップデートをしましたので紹介していきます!

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1.BenQ becreatus DP1310|ドッキングステーション

BenQ様よりご提供いただきまして、購入品ではありませんが紹介させてください。

「ドッキングステーションは、デスクの上でどう快適に使うか」がとても重要だと思っています。

2台のデバイス(PCやゲーム機等)を表面のボタンだけで出力切替可能!
●DisplayLinkに対応しているので、Macbook Air(M2まで)でもデュアルディスプレイ環境を構築可能!

といった他にはない機能を備えたドッキングステーション。

こちらのドッキングステーションで、WindowsデスクトップPCで構築していたデスクをMacbookと両刀デスクにすることが出来ました。夢のようです。

このドッキングステーションを使って、デスク周り色々と新調しました。
新調したデスクやドッキングステーションについては近日、別の記事で紹介したいと思っています!

SNSでも多くの反響頂き、本当に嬉しいです。

2.Philips Hue|モニター背面ライト

「デスク環境をもっと美しく、楽しいデスクにしたい」ということで、先日のプライムデーセール対象品だった「Philips Hue」を購入しました。

色々なカラーを選択出来て、気分に合わせて簡単にアプリから変更できます。白デスクだからこそ何色にも染まっていい感じ。

集中したいとき、ゆっくり休みながらアニメを楽しむとき、夜の雰囲気を楽しむとき。色々と工夫しながら使ってみています。

よりデスク時間が楽しいです。

「正直、モニター裏のライトなんて必要?」と思う方も多いと思いますが、デスクに向かうモチベーションになりますし、『雰囲気』って結構大事だなって思わせてくれるアイテムです。セール対象時は結構オススメ。


3.Keychron Q0 MAX

テンキー? いえ、テンキー付き左手デバイスです。

経理の仕事もやることが多いので、テンキーが欲しいって思っていたんです。そこで選んだのがこの最高なガジェット「Keychron Q0 MAX」

技適も取得しているので、無線での利用も可能。
Bluetoothは、3台まで。USBレシーバーでも接続可能。
もちろん、有線接続もできます。

Keychron Q1 v2と比較。

色は、シェルホワイトを選択。少しクリーム系のホワイトですね。

キーキャップやキースイッチも変更できるメカニカルキーボード。VIAやKeychronの「Launcher」といったところから、キーマップを変更可能です。

M1~M5や〇△などのキーにマクロを入れることで、無線左手デバイスとして機能してくれます。

「無線 打鍵感最高 テンキー付き 左手デバイス」といったところでしょうか。

ただ、重いので簡単に持ち運びできないのが少し気になる点。とはいえ、色々な使い方ができる。それを考えるだけで楽しいガジェットです。

僕は、アマゾンで購入しています。ポイントも貯まりますし、アマゾンで購入がオススメ。なんといっても楽ですしね。


4.Keychron Q2 MAX

Q0 MAXと合わせて使いたいキーボード、それがKeychron Q2 MAXでした。

色々悩んだ挙句に、Keychron Q MAXコンビにすることに。


初めての65%配列に挑戦です。MacbookではFnキー結構使ってたので、大丈夫か不安ですが、コンパクトで使って数日ですが不便なく使えています。

Keychron Q2 MAXは、技適も取得済み。無線でも利用可能です。
先程のQ0 MAX同様、レシーバーも付属しています。

元々の「Keychron Q1」を使っていましたが、打鍵感は素人にもすぐにわかるほど違います。 前回は、赤軸。今回は茶軸を選択したのもありますが、より「コトコト」感が増しています。

打鍵感って、本当に大事だなと感じています。デスク時間が楽しくなりました。これは沼です。。。

このキーボードに行き着いた理由やKeychron Q0の使い方については、別で記事を作成する予定です。楽しみにしててください!

これでデスク上の無線化が進んでいます。ケーブルレスなデスクを目指して頑張っています。


5. X-Raypad Aqua Control Plus|ゲーミングマウスパッド

元々は、「KEEBMAT」というキーボード用のマットを使用していたのですが、今回Macbookの環境を構築するにあたって、大きいデスクマットの環境にしてみようと試しに購入。

デスクマットって色々種類あるんですけど、結局はゲーム用に作られたマウスパッドが最も使いやすく、しっかりしていると思って今回の商品を選択しました。

白デスクを構築する上で、真っ白のデスクマットを探していたのですが、なかなかいいデザインのものがなくて、波(?)の柄を選んでみました。

悪目立ちしないか心配でしたが、いい感じのグレーなので、そこまで悪くないかな。

しばらくは、このデスクマットを使っていきたいと思っています。


6.Magtame USB-Cケーブル|充電ケーブル

磁石でくっつくUSB-Cケーブル。普段は、「絡まないケーブル」でお馴染みのCIOのケーブルを使用していました。

絡まないケーブルは、もちろん使いやすくて便利なことには変わりないのですが、絡まないが故にガジェットポーチの中で結構場所を取るんですよね。

よりガジェットポーチの中身は洗礼されたアイテムにしたいので、今回は最も場所を取らずに収納できるであろうケーブルを選択しました。

ガジェットポーチの中でもかなりいい感じ。デザインもシルバーでかっこいいです。

最近は、絡まないゴム製のケーブルからマグネットでくっつくケーブルが少しずつ流行している気がします。
そんなブームを作ったといっても過言ではない「Magtame」さんのケーブル。まだそこまで使う機会は多くないですが、これから持ち歩いて使いたいと思います。


7. オウルテック 片巻き 巻取り式ケーブル|充電ケーブル

なんとまた充電ケーブル。色々なメーカーのケーブル買いすぎて、家がケーブルだらけ。あるあるですよね。(?)

このケーブルは、主にデスク用。前述でもあるとおり、できるだけケーブルを減らしたい。

というわけで、できるだけケーブルでごちゃつかせないためにも、巻取り式を購入してみました。

とりあえず、3Mの剥がせる両面テープで机下に貼り付け。紹介したドッキングステーションと一緒に使っています。

これでデスクしたから使いたい時だけ取り出して、使わない時には引っ張ってしまうだけ。かなり便利です。


しかし、ドッキングステーションの表面のUSB-Cは、ポータブルSSDなども接続する時があるので、少し改善は必要かな。

もう少し使い方を考えていきたいと思っています。


8. PREDUCTS デスク下マウント

「BenQ becreatus DP1310」をデスク下に設置するために購入してみました。

本当は、PREDUCTSのデスクを使っていれば、マウントとしてレールに装着できるのですが、僕は普通のデスク板なので、M5のネジを購入して穴を開けました。(かなり大変でした。)

これで、MacBookの置き場がデスク上になりませんし、ドッキングステーションの見た目も気にすることがなくなりました。
ドッキングステーションの排熱だけが気になるって感じですかね。

1日中ドッキングステーション使うみたいな人にはオススメしづらい配置です。


7月を振り返る

7月は、アマゾンセールもあったのでかなり色々と新調しました。デスク周りは、かなり変わりましたね。

さて、7月はBenQ様からドッキングステーションをご提供いただきました。
僕自身初めての商品提供です。その初めてがBenQさんで本当に嬉しい。

改めて、BenQさんありがとうございます。

noteは、昨年の7月から初めているので、ちょうど1年がすぎました。おかげさまで、80人以上もフォロワーが増えました。本当にありがたいです。

そして、ガジェットブログを2月に初めて1つの目標だった商品提供も叶いました。これからも頑張らなきゃなって思います。


デスクもゲームをやらなくなったこともあって、WindowsのデスクトップPCからMacBookメインに変更してみました。

理由は、WindowsのデスクトップPCの排熱が暑くて、部屋がより暑くなってしまうことと、ゲームよりももっと発信することに集中していきたいと思ったからです。
また、最近は仕事でもMacBookを使用することが増えてきていることも理由の一つです。

下半期も引き続き頑張りますので、これからもよろしくお願いします!

スキやコメント、お待ちしています!


以上、まちでした👋


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