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地下に眠る千両箱(大阪城)2024年3月 徹底解説

ダメージ計算・機動計算をしたい方はこちら↓


このイベントでできること

  • 小判が大量に稼げる

  • 大阪城短刀(博多/後藤/信濃/包丁/毛利)が入手しやすい

  • 白山吉光、鬼丸国綱が手に入る(かもしれない)

 小判は「景趣」「軽装」「一部イベントや異去の周回」で大量に消費するが、本イベントで遠征とは段違いの効率で稼ぐことができる。

 白山や鬼丸が手に入るのも魅力ではあるが、他イベントのような確定報酬ではないので、出たらラッキー程度に。
 実質的に13種類のマップで構成されてるため、自分に合ったマップを選びやすいのも魅力。初心者~上級者問わず、ぜひやっておくべきイベントである。最低でも50階まではこなしたい。

前回からの変更点

 制覇報酬の小判が従来の1.5倍に増加。
 継続出陣時の時短系手形の使用確認がポップアップでなくなる。

目玉刀剣

 本イベントには刀剣の確定報酬は無く、全てドロップ入手する必要あり。短刀系は比較的高い確率でドロップするが、白山と鬼丸は他イベントの例に漏れず非常に排出率が低い。下の階層ほどドロップ率は高くなるようだ。
10階:博多藤四郎 鍛刀、2-3・7-1道中
20階:後藤藤四郎 鍛刀、2-3・7-1道中
30階:信濃藤四郎 鍛刀、2-3・7-1道中
40階:包丁藤四郎 鍛刀、2-3・7-1道中
50階:毛利藤四郎 鍛刀
51~89階:白山吉光 期間限定刀剣 ※博多~毛利も出現
90~98階:鬼丸国綱 期間限定刀剣 ※博多~毛利も出現
99階:↑を含む、粟田口派の全刀剣

経験値特典(経験値2倍)

 毎回、粟田口派の刀剣から選出される。
 今回は平野/前田/信濃。

その他お知らせ

本イベントの仕様

  • 刀剣破壊あり

  • 多数の階層(マップ)を攻略する

  • 博多藤四郎編成で入手小判が増加

  • 短刀を編成すると若干資源ルートに行きやすい

  • 粟田口に専用ボイスがある(イベント画面でOFF設定も可)

  • 背景が屋内だが合戦場制限は一切ない

  • 89階から難易度が急上昇

 少なくとも50階に下るまでは博多藤四郎を編成しよう。入手した小判が初で1.5倍、極で2倍も増える。特に50階クリア報酬が小判15000枚なので編成しないとかなり損することになる。既に25回目記念景趣を所持している場合は更に小判7500枚を追加入手できる。博多藤四郎は鍛刀や10階のボスドロップで入手可能。

 専用課金アイテムは「転送手形」「大阪城地下構造図」の2つ。
 転送手形は1階クリアで1個貰えるので、ここぞという時に取っておくとよい。多用すると時短できるがかなり疲労は溜まる。
 「大阪城地下構造図」を買えば前半スキップしつつクリア報酬も入手できる(購入できるのは41階制覇前まで)。ただ博多ボーナスは適用されない。

 そして最も注意すべきは終盤に潜む強力な高速槍の存在である。
2022年の秋に後半マップの難易度が10階分繰り上がったため、89階から出現するようになった(経験値も敵内容も10階分前倒しになっている)。

小判ドロップについて

 小判は確定報酬の他に資源マスやボス突入時でのドロップで回収可能で、周回しつづけることでイベント期間内は稼ぎ放題となる。小判ドロップ量は下の階であるほど多いため、基本的には周回可能な範囲で一番難しいマップを選ぶのが良い。ただし後半は99階以外枚数が固定。
 最も効率が良いのは99階、次点で51-98階、特にマス数が少なく済みやすい71-80階が比較的良いとされる。

01-10階:300枚
11-20階:350枚
21-30階:400枚
31-40階:450枚
41-50階:500枚
51-98階:650枚
99階:1000枚

各階層の特徴

 大阪城の階層は大きく分けて3段階で覚えるとよいだろう。

1~50階:「維新の記憶」~「武家の記憶」相当
 まだ極がいない人向け。大阪城短刀を効率的に入手できる。
 ここまでは報酬が豪華なので極力下りきりたい。

51~88階:「延享の記憶」前半・「青野原の記憶」前半相当
 ここからは極がいる人向け。目ぼしい報酬は無くなる。
 白山吉光が入手できる、かもしれない。
 難易度が急に上がるので初級者は注意したい。

89~99階:「延享の記憶」後半・「青野原の記憶」後半相当
 ここからは極Lv50以上を複数所持している猛者向けのマップである。
 89階で白山、90~98階で鬼丸が入手できるかもしれない。99階では白山・鬼丸を含む全ての粟田口が入手できる。
 推奨レベルを満たさない場合、少なくとも周回にはとても向かない。

敵の紹介

 50階までは常設と同じなので割愛。上位の敵ほど脅威度が高い。
 「延享の記憶」や「青野原の記憶」と能力値が類似しており、全体的に手強い。逆に中脇差は非常に弱く、-疲労しやすい刀剣に優先的に狩らせたい。弱い苦無と同じポジションだが経験値は増えない。

1~50階

 簡単なマップなので初級者でも比較的スムーズに進めるだろう。中級者以上は薙刀で素早く駆け下りるのが速い。21階からは遠戦が飛んでくるのでその点だけ注意しよう。ランクアップも済ませておきたい。
 初刀剣の育成や疲労上等周回ならここ。

編成例:初刀剣中心
編成例:時短用

51~88階

 敵が重歩兵×3で固定される。遠戦が無くS勝利を取りやすいが、敵は全体的に硬い(特に打刀)。遠戦で刀装を削る、槍で貫通するとスムーズ。推奨Lvの範囲だと、初短刀・2スロ打刀極、初/極薙刀は若干苦戦するか。高速槍を嫌う場合はこのエリアで周回することになる。
 薙刀で一掃するのは難しくなるので極や高Lv初で挑もう。一応、高Lvの薙刀極と大太刀極がいれば時短できなくはない。

 序盤は短刀、脇差、打刀の軽量系が多く、下るにしたがって短刀と脇差が太刀、大太刀の重量系に差し替わる。また61階から弱い中脇差が出現。
 序盤の方が先手を取られやすかったり、偵察に失敗しやすいため、編成によっては下の階層の方が楽に感じるかもしれない

 この中では71~80階はマスが少なく、経験値や小判の時間効率が良いとされる。ただ疲労が若干溜まりやすい。気力重視なら81~88階あたりがいいだろう。

編成例:極刀剣中心

89~99階

 ここから凶悪な高速槍が出現。ついでに薙刀も追加。
 周回時は極Lv50以上を目安に。戦力が足りない場合は初カンストの太刀・大太刀など、堅牢な編成を用意すればクリアを目指すことは可能。ただし刀装は高確率で壊れる。ざっくりとした目安だが、極Lv50未満かつ統率100未満の刀剣は16以上のダメージを受ける可能性が高い。
 難易度が高い代わりにボス経験値も大幅に上がるので、戦力が揃えば集中レベリングに向く。

編成例:初回踏破用
編成例:中レベ極刀剣中心
編成例:無傷周回用

高速槍:槍_甲(レア3)

  • 89階:道中Lv70、ボスLv70

  • 90-94階:道中Lv70、ボスLv71

  • 95-98階:道中Lv72、ボスLv75

  • 99階:道中Lv78、ボスLv80

  • 【参考】旧99階:道中Lv72、ボスLv73(2022秋より前)

 打撃の関係でレベルが足りないといわゆる「固定ダメージ」になりにくい。その場合は仕様上10以上のダメージが確定してしまう。最低でも8ダメージ、99階ボスは9ダメージ喰らう。

高速槍対策

 短刀極で先攻対策する場合は最低でも極Lv60欲しい。下手に繰り出すと重傷が続出してしまう。遠戦を積んで対策しよう。また逆行陣を選んだ方が先行しやすい。
 Lv99絶好調の短刀極なら、以下の機動以上で陣形自動でも先制が確定。
 必要機動は「道中」,「ボス」の順。
・89階  :機動145,145
・90~94階:機動145,146
・95~98階:機動147,152
・99階  :機動157,160

 次点で太刀極/大太刀極が低レベで槍ダメを抑えやすく攻略に向く。極Lv80程度の太刀なら先制で仕留める可能性も出てくる。他にも推奨Lv程度の槍極なら敵を着実に仕留められる。カンスト済みの白山を既に持っているなら、隊長にして隊員の傷を癒しながら周るのも手。
 所持宝物があれば積極的に装備し、少しでも攻略を楽にしたいところ。

 機動や被ダメージを具体的に計算したい方、
 安全に行けるレベルを見たい方は以下の計算機が便利↓

89階

 マップの形は81~88階と同じ。
 白山を集中的に狙える階層。槍の出現率が高く、洗礼を浴びせられる。

 先制/耐久可能刀剣とレベルは以下(前述の計算機で出力)。

3スロ極の耐久可能Lv絶好調・乱舞1・馬なし上Lvは刀装なし、下Lvは最硬装備での必要レベル
形勢有利の陣形(最も条件が厳しい魚鱗陣vs鶴翼陣で計測)
2スロ極、条件は同上
3スロの特、条件は同上
2スロの特、条件は同上

90~94階

90階
91~94階

 90階のみ81~89階と同じマップの形。鬼丸が出るかもしれないマップ。
 高速槍の出現率が低下し、実は高速槍が出る階層では一番簡単(編成部隊が少ない)。槍Lvもほぼ上がってない。

95~98階

 ここから公式難易度が8に上昇(極Lv65以上推奨)。
 これは現時点のとうらぶの最高難易度である。

 鬼丸が比較的出やすいかもしれないマップ。
 高速槍の編成率は「89階」と「90~94階」の中間。敵のレベルが上がってるだけでなく、高速槍以外は能力値も上昇している。敵の反撃に備え、刀装や気力の管理は怠らないように。

99階

 最下層。大阪城に留まらず、現状最難クラスのイベントマップ。
 小判マスで150枚・小判ドロップで1000枚
も貰えるので小判稼ぎには最適な場所。白山と鬼丸も(気休め程度だが)最高効率で同時に狙える。
 4つ連続した資源マスのうち2番目と3番目では賽子が出ず、1番目の冷却材マスに入った時点で「小判300枚」&「ボス直前までショートカット」確定。最初期では賽子が機能し、途中でメインルートに戻される可能性があったが、現在は接続部分が不通に。したがって時間効率も比較的良い。

 「95~98階」より更に敵が強化され、高速槍の編成率も89階と同様高めになる。ボスでは最低でも槍ダメ9となる他、ボス隊長もそこそこ速く刀装を剥いでくる。本丸の最高戦力を注ぎ込もう。

 先制/耐久可能な刀剣とレベルは以下。前提条件は89階と同様。

 ちなみに99階ボスのドロップ率はwiki集計によると、
鬼丸国綱:0.5%
白山吉光:0.8%
・大阪城短刀:各8%×5振り=全体40%

 これが正しければ
200周で白山の入手率約8割
300周で鬼丸の入手率約8割
 イベントの稀ドロとしてはマシな方だが、難易度を考えると渋め。焦らず根気よくいこう。

筆者の編成※推奨編成とは限りません

 大阪城イベントの理想編成と思われるものを記載。最速で突破するための編成。無課金で最速踏破を目指すと5~7時間ほどになる。

1~50階

 敵が弱いので薙刀が最速。博多極は機動初期値だと無駄行動せずに済む。

51~70階

 敵が硬くなるので大太刀投入。薙刀の火力で一掃できなかったときをフォローする。薙刀は複数入れてもあまり意味はない。遠戦が無いので意外と桜は取れない。
 ここからはハードルが高いので無理に真似する必要はなし。推奨Lvを守って編成するといい。

71~88階

 薙刀で一掃できなくなるので大太刀全投入。素早く確実に倒し切る。
 

89~99階

安全重視
経験値重視
  • 隊長(育成枠)の遠戦は投石か一個まで

  • 二番目は行動順を最も遅くする短刀極(今剣が理想) or 七星剣

  • 隊員4振りはLv99機動160以上(陣形自動で全高速槍に先制)       宝物なしだと博多、愛染、後藤、五虎退が理想

  • 隊員は銃か弓ガン積み

  • 「レベルの低い育成枠」と七星剣は馬で統率補強、育成枠のレベルが十分上がったら機動か打撃補強

  • 七星剣はボス撃破時に気力が30弱になったら交代、3振り以上所持推奨

 二番目の隊員が疲労しないよう、隊長の遠戦を調整するのがポイント。隊長の遠戦を控えめにすることで中脇差戦で高確率で誉を取れる。投石なら演出時間は伸びるが敵本体を叩ける分、若干誉率は高くなるかも。
 こうすることで七星剣なしなら半永久的に周回を継続できる。全くの無傷とまではいかないが、最も手入れと無縁な編成と言える。
 
七星剣はそもそも運用が難しいので真似しなくてもいいが、大阪城後半はS勝利を取りやすいので高難易度の割には気力を維持しやすい。


 筆者は経験値重視が好きなので七星剣入りで99階を周回。小判と鬼丸ドロップを狙う。

まとめ

  • 最低でも50階までは攻略しよう

  • 89階以降は無理しなくてもいい

  • 掘り進めた後は好きな階層を周って経験値と小判を稼ごう

  • 白山・鬼丸は出たらラッキー程度に

ギャラリー

 アス比が現在と異なる可能性あり。

地下に眠る千両箱の歴史

2015/06/11 第1回開催
 初めて実装された期間限定イベント
 最大100階分のマップ(実質的には11マップ)が存在
 踏破報酬として小判などが入手可
 一部回を除き、一定階層踏破でそれまでの制覇回数に応じた景趣「大阪城地下制覇記念○回目」が手に入る

 この頃は新刀剣(大阪城短刀)実装時などで50階で確定報酬刀剣があった
 階数選択、課金要素などはまだない
 階数は開催時によって変動しているが、必ず難易度の違う11マップが含まれているため、階数が減っても戦闘まで簡単になるとは限らない
 敵は4-2までの敵編成+高速槍
2015/09/08 第2回開催
 イベント名に「其の弐」が付く
 全20階、報酬刀剣はなし
 敵は3-4までの敵編成+高速槍
 博多に小判ボーナス追加(イベントボーナスが付くのはゲーム上初めて)
2015/11/19 第3回開催
 全100階

2016/01/26 第4回開催
 
イベント名に「易」が付く
 全20階、報酬刀剣はなし
2015/04/12 第5回開催
 全100階
2016/05/17 短刀極実装
2016/05/24 第6回開催
 
イベント名に「易」が付く
 
全40階、1週間ごとに進行度リセット&報酬の変更
 最大3周分の報酬が受け取れる
 修行セットを揃えるには40階分を3回制覇する必要があった
 敵編成は20階版と類似してるが、敵Lvは最大90台とかなり高かった?
2016/07/26 第7回開催
 全100階、51階以降は5階ごとに若干強いボスが配置
2016/10/18 第8回開催
 全100階

2017/02/21 第9回開催
 
イベント名に「易」が付く
 全50階に変更、イベント任務追加
 敵編成に甲が加わる
2017/04/25 第10回開催
 全50階、博多極の小判ボーナス強化
 階数選択・継続出陣が実装、階層ごとの難易度・報酬が明示
 マスの自動進行が実装
 景趣「大阪城風・大広間」が報酬として実装
 敵編成が変更され、最終階が7-1に酷似したものに
 難易度は7-1より低く、また高速槍は最終階限定となる
2017/07/25 第11回開催
 
全50階、新刀剣(毛利藤四郎)が実装されたが入手は稀ドロのみ
 開催中に短刀極の強さが調整されたが、本イベントは適用外
2017/08/01 脇差極実装
 極打撃補正追加(極の打撃弱体化)
 極の時間帯補正を初と差別化(極の強化・弱体化補正が緩和)
2017/10/03 第12回開催
 
全50階
2017/10/10 打刀極実装
2017/11/29 第13回開催
 これ以降階数が「99階」に統一される
 「転送手形」「大阪城地下構造図」の追加
 51階が独自の敵編成に変更され、難易度上昇(7面に類似)
 最終階限定で打撃の高い高速槍出現
 毛利藤四郎が1振りのみだが高確率でドロップ入手できた

2018/04/04 第14回開催
2018/09/11 乱舞Lv実装(Lv1~5)
2018/10/02 第15回開催
 後半階層ボスで全粟田口刀剣のドロップが追加
 最終階ボスのドロップは粟田口刀剣限定
 毛利藤四郎のドロップ制限が無くなる
2018/12/14 大太刀極実装

2019/01/22 打刀極の庇う能力強化(ダメージ軽減→ダメージ無効化)
2019/02/15 剣の実装
 出陣中に疲労状態が変化するようになる
 出陣中にアイテムで疲労回復が可能になる
2019/02/26 第16回開催
2019/05/15 第17回開催

2019/06/25 槍極実装
2019/10/09 第18回開催
 ボスに小判ドロップが追加

2020/02/12 薙刀極実装
2020/03/04 第19回開催
 後半階層で白山吉光のドロップが追加
2020/05/19 第20回開催
2020/08/11 乱舞6実装
2020/08/18 太刀極実装
 市街戦で馬が限定的に使用可能に
  効果なし→効果半減・太刀極の先制攻撃発生
2020/09/23 第21回開催
 粟田口刀剣に専用ボイスが順次実装

2021/03/01 第22回開催
 経験値2倍キャンペーンの開催
 初回限定だった一部専用ボイスが2回目以降も聴けるようになる
2021/05/18 第23回開催
 経験値特典の追加
2021/09/08 第24回開催

2022/04/12 第25回開催

2022/06/07 乱舞7実装
2022/06/21 打刀極の庇う能力強化
 隣接する刀剣のみ庇う→部隊全体の誰かを庇う
 中傷・重傷状態では発動しない→損傷状態を問わず発動する
2022/06/28 第26回開催
 粟田口の専用ボイス設定追加
2022/11/29 第27回開催
 90階以降に鬼丸国綱のドロップ追加
 白山吉光は90~98階に限りドロップしなくなる
 後半階層の難易度上昇、敵編成と経験値が10階分繰り上がる
 89階から高速槍が出現し、95階からはその他の敵ステータスも強化
 「90~94階」「95~98階」「99階」が実質新難易度となっている

2023/03/22 第28回開催
2023/04/25 本丸アップデート第二弾
 絶好調・疲労困憊の実装
 UIの変更、主要任務の追加
2023/05/02 気力の再改修
 
戦闘中の気力増減値が改修前に戻る
2023/08/22 乱舞8実装
2023/09/26 第29回開催
 本丸アプデに伴うUIの改修
2023/12/05 第30回開催
 小判倍増キャンペーン開催
 26回目記念景趣は追加されなかった
 25回目記念景趣を所持済の場合、景趣に代わり小判報酬が追加で貰える

2024/03/05 第31回開催
 制覇報酬の小判1.5倍に増加

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