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【開催前/事前対策用】連隊戦 海辺の陣(2024年) 徹底解説

※※※開催前の情報です※※※

※※※前回までのデータを参考に作成しています※※※
※※※変更点を見つけ次第、適宜加筆/修正を行います※※※

ダメージ計算・機動計算をしたい方はこちら↓


このイベントでできること

  • 貴重な刀剣男士が多数入手できる

  • 刀剣破壊なしで育成できる

  • 修行道具が複数セット入手できる

 報酬刀剣やレアドロップが希少なものが多く、参加優先度は高い。小判はそれなりに喰うが、特別合戦場の存在で経験値効率はよく、刀剣/刀装の破壊もなしで育成可能なのも利点の一つ。

本イベントのポイント

  • 特別合戦場の経験値効率が高く、育成に向く

  • 水砲兵/治金丸と短刀極を最大限活用しよう 錬結も忘れずに

  • 極戦力が不足してる人は様々な刀種を活用しよう

  • 一定の戦力がある人は交代なしの周回を目指そう

冬の連隊戦との違い

  • 水砲戦やイベントボーナスがあり、幾分遊びやすくなっている

  • 虹色の夜光貝を7つ集めるとボーナスステージの特別合戦場が出現

  • 報酬やレアドロップ刀剣のラインナップが異なる

  • マップの内容が少し異なる 超難の設定難度は冬より高め

目玉刀剣/報酬

 海辺の陣では海に関連する刀剣が新刀剣として登場することが多い。また報酬やレアドロには「連隊戦」で登場した歴代刀剣が一部登場する。

経験値特典(経験値2倍)

 なし。

本イベントの仕様

「手形イベント」共通の仕様

  • 出陣に通行手形が必要 最大6枚までストック可

  • 刀剣/刀装破壊なし

  • 部隊長は敵に狙われにくい(大侵寇を除く)

  • 戦闘結果が組織の記録に反映されない

 手形の補充は毎日5時と17時で各3枚、計6枚。毎日6周するのが基本。それ以上周回する場合は小判で手形を補充するか、時短アイテムを購入する必要がある。

 手形が必要な分、刀剣破壊もお守りの消費も発生しない。戦闘不能になった刀剣は帰城後に戻り、破壊された刀装も全て回復する。正確には「出陣時の生存」に戻るので白山病院には使えない。また疲労は通常通り蓄積。

 破壊が発生しないため、近侍が重傷でも撤退にならない。部隊長は重傷になると強制帰城扱いだが、手形イベントは隊員が全滅しない限り基本的に部隊長が攻撃を受けない仕様になっている。仮に重傷になっても兵糧丸で回復できるためアイテム使用すれば続行可能。

本イベント独自の仕様

  • 1戦ごとに控えの部隊に交代できる(最大4部隊分交代可、5部隊は不可)

  • 1戦ごとに昼戦/夜戦などの戦闘条件が変化する

  • 入手貝は勝利ランクが高いほど多くなる

  • ドロップは最終戦でしか発生しない(ドロ率も最終戦の勝利ランクに依存)

  • 特殊な戦闘フェーズ、「水砲戦」が存在する

  • 虹色の夜光貝を7つ集めると全難易度が特別合戦場に変化

  • マップが存在しない

  • 陣形選択を行わない(内部的には方陣で固定)

  • 経験値はステージ終了後にまとめて加算される

  • 誉を取得した刀剣が明示されない、また誉や部隊長で経験値が増えない

 連隊という名の通り複数の部隊を交代させながら戦う。毎戦戦闘条件が異なり、昼夜入り乱れるため一部隊での攻略はしにくい設計。刀剣ドロップは最終戦のみ発生し、レア刀剣を狙うならボスA勝利以上を取り、ドロップを確実に発生させることが重要。

 冬開催の連隊戦と異なり、水砲戦という独自の遠戦のようなシステムが存在する。詳細は後述。

 その他、連隊戦には独自の仕様がいくつかある。
 陣形選択が無いのもその一つ。「内部で陣形がランダム選択されている」とよく言われるがこれは誤り。実際はお互いが方陣で固定されていることが行動順やダメージ検証から分かっている。

 誉の扱いも少し特殊。誉取得は気力の変動のみに影響し、経験値は増加しない。また誰が獲ったかも分からない。結果画面では途中誰が誉獲ったか関係なく、部隊長が必ず誉ボイスを喋る。部隊長自身も経験値は増加せず、途中離脱しない限り部隊全員に同じ経験値が与えられる。

水砲兵と水砲戦について

 水砲兵は「海辺の陣」限定の特別な刀装。イベントで装備させると遠戦前に「水砲戦」が発生し、一斉に先攻攻撃を行う。全刀種装備可能な遠戦刀装のようなもので、水砲戦で敵水砲兵を破壊すると追加の夜光貝を入手することができる(稀に、特別合戦場に必要な虹色の夜光貝も出現する)。また部隊に治金丸がいれば味方の水砲攻撃を2回行い、完勝することもできる。あらゆる面で有用なので本イベントは基本的にこの刀装一筋となる。
 ただし通常の刀装より壊れやすい弱点もあるため、比較的弱い刀剣を連れていく場合は採用しないケースも考えられる。

  • 敵も装備している 水砲兵装備の敵を優先的に攻撃する

  • 敵の遠戦刀装(投石兵/弓兵/銃兵)が破壊できれば発動しなくなる

  • 水砲攻撃は回避不可 ただし離脱者なし&その後ノーダメならS勝利扱い

  • 味方の水砲兵は敵の白刃戦攻撃に対して脆く、強さ問わず壊れやすい  本来のダメージ計算を無視して5前後の被ダメージに固定されてる?

  • イベント以外のマップでは普通の刀装として機能する

  • イベント終了後に削除される

イベントボーナスについて

 琉球刀剣3振りを編成すると特別な効果が得られる。

千代金丸:戦闘に出てる間、入手貝を1.5倍にする 水砲戦由来のものは除外

北谷菜切:戦闘に一回以上参加し、クリアすると虹色夜光貝1個確定入手

治金丸:戦闘に出てる間、部隊全員の水砲兵の攻撃を2回行う

 特に治金丸の効果が周回のパフォーマンスを大きく左右するため、未入手の人はシール交換等を優先したい。千代金丸は報酬獲得を急ぐ場合、北谷菜切はボーナスステージである特別合戦場の頻度を高めるために有用。また特別合戦場でもボーナス効果は発揮される。

特別合戦場と虹色の夜光貝について

 夏独自の仕様として特別合戦場が用意されている。敵水砲兵を水砲戦で破壊したときにドロップする夜光貝が5%の確率で「虹色の夜光貝」になることがあり、これを7つ以上集めると全ての難易度が特別合戦場に差し替わる。

 敵はそれなりに強いが、昼戦1回しか行わず簡単、しかも大量の貝、経験値とレアドロに期待できる。4つ難易度はあるが基本的には超難優先。気力の維持は難しいので通常周回とは別の好きな刀剣男士を連れていってもいいだろう。手形の消費は無いため、小判節約の場合は籠を使わない方が良い。

 強い刀剣男士に水砲兵をたくさん持たせ、治金丸や北谷菜切のボーナスでブーストすると高頻度で挑めるようになる。特に北谷菜切は一度でも出陣に参加すれば虹色夜光貝1個確定で貰えるため、特別合戦場をなるべく多く回したい人ほど編成したい。

  • 一度クリアすると基本的に消滅し、再度出現させないと挑めない

  • 複数タップで元のマップに切り替えることも可能

  • クリア時点で再び7個以上、あるいは挑戦前に14個以上あれば連続出現

  • 特別合戦場出現状態で元のマップ、または14個以上所持して特別合戦場に行った場合、虹色の夜光貝は一切獲得できない

課金アイテム

 「兵糧丸」「采配」はお助けアイテム。兵糧丸は部隊の全回復、采配は一度使った部隊を再度使用できるようになる。報酬でも手に入る。

 「三倍魚籠」「十倍魚籠」はいわゆる時短アイテム。それぞれ入手玉を3倍、10倍にする。手形の代わりにもなる。十倍枡は課金のみで、購入制限あり。

 「御札・水砲」は水砲兵作成専用の御札。使用すると水砲兵特上×10が確定で手に入る。報酬ですぐ入手できるのでこちらを入手してから刀装作成すると資源を節約できる。

小判の回収について

 日課をこなすのは当然として、更に「公武合体運動」(遠征2-1)や「比叡山延暦寺」(遠征4-4)など、小判効率のいい遠征を回そう。
 小判獲得には大成功が必須だが、大成功率は部隊の平均気力値がそのまま反映される。100%大成功させるには全員気力100である必要がある。少なくとも疲労したままの遠征はオススメしない。

敵の紹介

苦無

生存45 打撃65 統率30 機動90
夜戦補正:打撃×3 統率×5

 短刀の強敵。夜戦補正で戦闘能力が恐ろしく高い。
 「難」「超難」の夜戦パートで出現する。短刀/脇差/高Lv極のいずれかでないと対処が非常に難しく、連隊戦最大の難敵。短刀極以外は安定して耐えるのに極Lv50は要る。防御面はもっとひどく、特に4戦目は一部刀種は真剣必殺が発生しないとマトモなダメージが与えられない。
 以下前回のデータ。

高速槍

生存10 打撃20? 統率30 機動200

 お馴染み高速槍。難と超難で出現。他のマップに比べて柔らかく、そこまで脅威ではないがS勝利の邪魔ではある。

出陣する前に

 海辺の陣では砂浜/岩場/洞窟の合戦場が登場する。
 砂浜=屋外、岩場=市街、洞窟=屋内に対応。

夜戦の特徴

 本イベントは夜戦の攻略が大きなポイントとなるためおさらい。
 敵味方両方に影響がある。

  • 短刀の打撃/統率が大幅に強化される

  • 脇差/打刀/剣はやや強化される

  • 太刀/大太刀/槍/薙刀は弱体化する(極で少し軽減)

  • 短刀極でなくても遠戦を回避できるようになる(隠蔽値依存)

屋内戦(洞窟)の特徴

 洞窟は屋内戦扱い。全て夜戦も兼ねるため、更に以下の制限が加わる。

  • 大太刀/薙刀が一体しか攻撃できなくなる

  • 通常の遠戦が一切発生しなくなる

  • 太刀/大太刀/槍/薙刀の打撃がやや弱体化する

編成案について

交代あり
 メリット:
必要レベルが下がる、様々な刀剣を育成できる
 デメリット:気力管理が難しい、交代部隊を遠征に回せない

交代なし
 メリット:
時間効率が良い
 デメリット:育成ハードルが高い

初刀剣中心(交代あり)
 極がいない場合は夜戦特化の短刀部隊、昼戦特化の大太刀/太刀部隊、昼夜両対応の脇差/打刀など編成し、2~3部隊で難や超難の周回を目標にしよう。特に苦無の突破には短刀が重要。もちろんボーナス刀剣も交えると有利。水砲兵は脆いため、敵の水砲兵が少ない前半では無理も持たせなくてもいい。
 なお剣と治金丸、短刀がいれば初一部隊だけで突破も一応可。

短刀極中心(交代なし)
 仕様上最優な短刀極を中心に組めるようになると、超難を1部隊でも周れるようになる。短刀極は夜戦昼戦両方高水準な戦闘能力を持ち、しかもS勝利を取りやすいので貝も早く集まる最適解。交代しない方が気力管理も操作も楽なので極を増やしはじめた段階ではこの編成を目標にしたい。編成枠が埋まらない場合は脇差や打刀、剣で埋めよう。治金丸と極短で固めた編成が最も戦闘の効率が良い。治金丸は隊長推奨。

 余裕が出てきたらここに他のボーナス刀剣や七星剣を加えると良い。ただし千代金や北谷菜の気力管理が難しいため、治金丸と隊長の位置を一時的に入れ替えたり、2振り目を用意するなどの工夫が必要。

その他極混合(交代なし)
 レベルが十分高ければ短刀以外の極を加えてもいいだろう。3スロットであれば水砲兵を多く積め、虹色夜光貝の獲得がしやすくなる。ただし夜戦が一回りも二回りもキツくなるので短刀極や治金丸でサポートするか、極短の適正レベルよりLv10以上積み上げるつもりで望んだ方が良い。
 冬と違って水砲戦があるものの、短刀以外にとって夜戦がキツイことには変わりないので夜戦対策は怠らないこと。隊員の脱落も珍しくないので油断しすぎないように。

中傷進軍について

真剣必殺を意図的に狙い、戦闘を有利に進める戦法。
 真剣必殺は「即座に反撃できる」「攻撃力が大幅に上がる」「味方の真剣必殺を誘発する」などリターンが満載であり、多少のLv差や夜戦不利を覆せる強力な戦法である。特に必殺の高い打刀極や槍極と相性が良い。ステージによっては多少重傷離脱のリスクが高まるが、短刀以外を連れていくときに役立つので覚えておきたい。

各マップ解説

 5戦、昼戦のみ。

 8戦、夜戦が混じる。

 昼夜戦の10戦。強力な苦無が登場。苦無戦は短刀の力がほぼ必須となるので、最初昼戦特化部隊で挑む場合は5戦目で夜戦向きの部隊に交代するとよいだろう。超難を交代なしで突破できる戦力がなく、周回を楽にしたい場合は難が良い。

超難

 昼夜戦の10戦。苦無が2回も登場する。貝の最高効率を求める場合は必然ここになる。夜戦の苦無が凶悪な強さを持つのでくれぐれも短刀極以外を編成する場合は注意したい。9戦目に至っては2体も出る場合がある。
 短刀を編成しないと難易度が跳ね上がるので、特に短刀極を最優先。短刀自体ほとんど育ててない人は下位難易度で育成することも視野に入れよう。 

 交代なしかつ脱落者が出ない理想形を目指す場合、短刀極はLv40、脇差極はLv50、他はLv60~70ぐらいから安定。短刀/脇差以外は夜戦で火力が足りなくなる可能性があるので、現実的には短刀極が最低1,2振りはいた方がいいだろう。

特別合戦場 易~超難

 手形消費なし。敵が少し強い程度で1戦しか行わない。敵は水砲兵ガン積みで夜戦も無いので貝を稼ぐチャンスである。難易度の割に経験値も非常に高いので、難以下を周回してる場合でも特別合戦場は超難でも問題ない。
 
ただし疲労は溜まりやすいので周回メンバーとは別に育てたい編成を用意して挑んでもいいだろう。七星剣はオススメ。琉球ボーナス勢も入れられればお得。

筆者の編成(推奨編成とは限りません)

ギャラリー

昼・砂浜
昼・岩場
夕・岩場
夜・砂浜
夜・岩場
夜・洞窟
昼・砂場 特別合戦場

連隊戦の歴史

2015/12/29 冬 第1回開催
 6面までの敵が登場する
 この頃は夏の開催、乱や特別合戦場は無い
 超難が1日空けて実装

2016/05/17 短刀極実装
2016/12/20 冬 第2回開催
 イベント任務の追加、兵糧丸の回復効果アップ
 S勝利でA勝利より玉が増加するように
 苦無が新登場
 背景が冬仕様になり、一時期降雪エフェクトもあった(負荷のため中止)

2017/05/30 夏 第1回開催
 当時は初夏の陣、蛍を収集する 蛍丸編成で入手量アップ
 采配、二倍枡に代わり三倍籠(冬の三倍枡に相当)が追加
 敵編成が変更
  普が前回の難相当、難が前回の超難相当、と難易度が繰り上がる
  超難が完全一新され、難易度上昇
  超難の高速槍の統率弱体化(150→100)
 難易度乱が追加 超難クリア後に無制限で挑める
  二戦目以降、敵編成と合戦場条件がランダムになる
  レアリティ5の苦無が登場
 背景が夏仕様に
2017/08/01 脇差極実装
 極打撃補正追加(極の打撃弱体化)
 極の時間帯補正を初と差別化(極の強化・弱体化補正が緩和)
2017/10/10 打刀極実装
2017/12/19 冬 第3回開催
 通行手形が1枚300小判で買えるように
 十倍枡追加、10万玉以降に修行道具追加
 難易度乱が確率出現、昼夜/夜戦/堅牢/遠戦の4種類に
  新たなレアリティ5甲の敵データ追加(薙刀以外)
  夜戦の短刀甲が極めて硬い

2018/06/28 夏 第2回開催
 初夏の陣2回目
 乱が稀に連続出現するように
 超難敵Lv弱体化(-10)、遠戦の乱の太刀弱体化
2018/09/11 乱舞Lv実装(Lv1~5)
2018/12/14 大太刀極実装
2018/12/18 冬 第4回開催
 目玉報酬の刀剣が報酬で複数入手できるように
 乱の敵Lv強化(+10?)
 部隊交代ボイス、二刀開眼ボイス追加

2019/01/22 打刀極の庇う能力強化(ダメージ軽減→ダメージ無効化)
2019/02/15 剣の実装
 出陣中に疲労状態が変化するようになる
 出陣中にアイテムで疲労回復が可能になる
2019/06/25 槍極実装
2019/07/30 夏 第3回開催
 海辺の陣1回目
 水砲兵/御札・水砲の追加 水砲戦の登場 敵水砲兵は味方より弱い
 乱→特別合戦場に変更 虹夜光貝7つで出現するボーナスステージ
 千代金丸編成で入手量アップ
 難・超難の高速槍の統率弱体化?(150/100→30)
 背景が海仕様に
2019/12/24 冬 第5回開催

2020/02/12 薙刀極実装
2020/07/21 夏 第4回開催
 北谷名切編成でクリアすると虹夜光貝+1
 水砲戦でダメージを受けても遠戦/白刃戦でノーダメージならS勝利扱いに
  ただし水砲戦で戦闘不能者が出た場合を除く
2020/08/11 乱舞6実装
2020/08/18 太刀極実装
 市街戦で馬が限定的に使用可能に
  効果なし→効果半減・太刀極の先制攻撃発生
2020/12/17 冬 第6回開催
 経験値増加キャンペーン開催(全員2倍)

2021/07/20 夏 第5回開催
 通行手形を6枚ストック可能に イベント開始時も6枚支給
 最初から任意ステージを選べるように
 治金丸編成で味方の水砲攻撃が2回に
 千代金丸に経験値特典
2021/12/21 冬 第7回開催
 易/普の玉の入手量が改善

2022/06/07 乱舞7実装
2022/06/21 打刀極の庇う能力強化
 隣接する刀剣のみ庇う→部隊全体の誰かを庇う
 中傷・重傷状態では発動しない→損傷状態を問わず発動する
2022/07/26 夏 第6回開催
 魚籠(枡)使用で手形消費なしに
 超難の敵Lv強化(夏のみ)
2022/12/13 冬 第8回開催
 下位難易度にもレアドロップ追加
 敗北・撤退でも玉の減少なしに(冬のみ)
 易・普の戦闘数が10戦に統一(冬のみ)
 濁新登場(冬のみ)
 全難易度に昼戦の乱追加、乱の難易度上昇
  乱系の敵編成/敵データがリニューアル 短刀_甲の統率低下

2023/04/25 本丸アップデート第二弾
 絶好調・疲労困憊の実装
 UIの変更、主要任務の追加
2023/05/02 気力の再改修
 
戦闘中の気力増減値が改修前に戻る
2023/08/22 乱舞8実装
2023/06/20 夏 第7回開催
 本丸アプデに伴うUIの改修
 経験値特典廃止
 超難の一部敵微調整
2023/12/19 冬 第9回開催
 目玉刀剣の増加

2024/ 夏 第8回開催


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