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赤い大地と呼ばれる北海道のJR北海道は特に総連の強い影響下におかれてきた

JR北海道職員は鉄道を愛している気がしない。
最近はそうでもないが、ちょっと前までJR北海道の職員の態度は到底客に対する態度ではなかった。民営化の時は子どもまで引っ張り出して抗議を繰り返しビラ配りをしていたが普段の態度が態度だけに一般人の態度は冷たかった。
ところが北海道は他の地域とは違い、組合の力が強いままで今までJR北海道の社長が2人も続けて自殺した。
わたしは半島人権のまちに住んでいるので一目で分かる。
接客態度の悪いJR北海道の職員は、朝鮮出兵時に渡来し秀吉から日本人の平民の地位を与えられた自称被差別民と同じ顔、同じ体つき。
日本人より背が高く、特に男女共に肩がガッシリし、目鼻立ちはハッキリとしている。北海道の鉄道は素晴らしい。でもこのままだと確実に路線廃止が進んでいく。組合員の心配する事は自分の働く場所が無くなる事だけ。
何の為の民営化だったのか。

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