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救急医療を改めて考える
愛知県で開催された学会に
医療とアートの学校のお手伝いで参加した。
会場は、私が今まで参加した学会とは
雰囲気が全く異なっていた。
芝生が敷かれ、
参加者と交流スペースあり、
ちょっとオシャレな車の展示あり、
ラジオパーソナルスペースあり、
クラフトコーラ試飲できる
屋台あり、
といった具合だ。
そのいろんな出展がある中で、
さらに学会らしくない
スペースが、
医療とアートの学校。
![](https://assets.st-note.com/img/1684565727157-ixrQE9RI4D.jpg?width=1200)
医療とアートの学校の校長(代表)村岡さんは、
美大出身のアーティストで、
ホスピタルアートの取り組みをしている。
私の仕事は、ステージでの時間管理役。
村岡さんの登壇に
すっかり魅了されてしまった。
![](https://assets.st-note.com/img/1684566211996-HcU6ZxN22p.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1684566394700-UJR8h5t8Nm.jpg?width=1200)
コミュニティナースの活動に共感し
コミュニティ救命士として
勉強中である私にとって、
とても貴重な時間であった。
来年(2024年)は、
静岡県浜松市で開催されるようである。
来年は、実行委員に立候補したい!
![](https://assets.st-note.com/img/1684566610923-FYoViVPCLb.jpg?width=1200)
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