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救急医療を改めて考える

愛知県で開催された学会に

医療とアートの学校のお手伝いで参加した。

会場は、私が今まで参加した学会とは

雰囲気が全く異なっていた。

芝生が敷かれ、

参加者と交流スペースあり、

ちょっとオシャレな車の展示あり、

ラジオパーソナルスペースあり、

クラフトコーラ試飲できる

屋台あり、

といった具合だ。



そのいろんな出展がある中で、

さらに学会らしくない

スペースが、

医療とアートの学校


HPより

医療とアートの学校の校長(代表)村岡さんは、

美大出身のアーティストで、

ホスピタルアートの取り組みをしている。

私の仕事は、ステージでの時間管理役。

村岡さんの登壇に

すっかり魅了されてしまった。


病院のイメージが変わるデザイン


学会会場で上げられるバルーン


コミュニティナースの活動に共感し

コミュニティ救命士として

勉強中である私にとって、

とても貴重な時間であった。

来年(2024年)は、

静岡県浜松市で開催されるようである。

来年は、実行委員に立候補したい!


こんな学会見たことある?

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