macaso(マカソ)2019年10月~12月 収益報告
~3ヶ月間でなんと75万円以上の収益を獲得するお客様も!!~
1.顧客期間収益額(2019年10月1日~12月31日)
2019年10月1日~2019年12月31日までのmacaso(マカソ)利用者における収益額分布は以下の通りです。一般的なFX取引の勝率が約10%程度とされている中、約44.1%のmacaso(マカソ)利用者が期間収益を獲得されました。
期間収益を獲得した1利用者あたりの平均獲得利益は約38,000円で最高利益は約770,000円でした。
一方で、期間損失であった1利用者あたりの平均損失は約41,000円で最大損失は約1,150,000円でした。
(エキサイトワン調べ)
2.期間収益額トップ5
2019年10月1日~12月31日までのmacaso(マカソ)利用者の収益額トップ5は以下の通りです。macaso(マカソ)の利用は少額運用のイメージもありますが、収益額上位者のmacaso(マカソ)の投資運用額は平均で約370万円程度でした。獲得収益額を大きくとっている方々は数百万円レベルでのmacaso(マカソ)投資を行っているようです。また、収益上位者は利用歴においても、macaso(マカソ)スタート時から継続して利用されているかたが多く、FX特有の短期で結果を追求するというよりは、中長期でコツコツ利益を積み上げて資産を増やされている方が多かったようです。
(2019年10月1日~12月31日 macaso利用者実績)
3.期間損失額ワースト5
2019年10月1日~12月31日までのmacaso(マカソ)利用者の損失額ワースト5は以下の通りです。損失額上位者のmacaso(マカソ)の投資運用額は平均で約320万円程度でした。実は、収益額上位者と損失額上位者では投資運用額は、それほど差異はなかったのです。では、収益上位者と損失上位者の決定的な違いは何だったのか?
それは「手動取引」の多用と、マカソムリエの選択に必要な証拠金額と1取引あたりの数量とのバランスがポイントでした。特に、損失額ワースト1位、2位の利用者は総じて手動取引でのポジションのオープン、決済が多く見受けられました。macaso FX研究所の2020年1月27日の「シストレで勝つために押さえておくポイント」でも解説しましたが、まさに「不調なマカソムリエを選んでしまった」「自己判断で決済する」「時期尚早にマカソムリエを見限る」に当てはまってしまったのではないでしょうか。損失を被ってしまった利用者の方々は次の「4.期間収益上位者はどんなマカソムリエを選んでいるのか」を参考にしてもらい、必要であればマカソムリエの入れ替えを検討、利用者の投資運用額に応じた1取引当たりの数量を見直し等で、今後のmacaso(マカソ)での投資収益獲得を目指していただきたい。
(2019年10月1日~12月31日 macaso利用者実績)
4.期間収益上位者はどんなマカソムリエを選んでいるのか
獲得収益上位者が好んでフォローしているマカソムリエは以下の通り。
投資対象先1:「GreenValley」 年間ROI 95%(実績ベース)
投資対象先2:「rydwaves」 年間ROI 33%(実績ベース)
投資対象先3:「NeroneFX」 年間ROI 89%(実績ベース)
投資対象先4:「GainsPTWS」 年間ROI 44%(実績ベース)
投資対象先5:「YunoriYK」 年間ROI 29%(実績ベース)
投資対象先6:「Signal Guide」 年間ROI 32%(実績ベース)
※ランキングおよびROI実績は2020年2月3日現在
直近、収益獲得上位者がフォローし始めて注目しているのがランキング47位の「nelhajj10」取引通貨ペアもEUR/USDのみで日本の利用者にとってもわかりやすいと思います。こちらのマカソムリエもショート(売り)専門ではあるので、相場の急変には見極めが必要なると思います。
(エキサイトワンからのワンポイント)
余裕をもって多くのご資金を預託し取引を行うことはフォローしたマカソムリエ本来のパフォーマンスを享受することができることはもちろんのことロスカット発生率を低下させることにもなります。macaso(マカソ)投資は短期で判断するものではなく、中長期的に投資を行って頂きたい商品です。安定した取引を継続させる為にも取引に必要な証拠金の2~3倍程度の証拠金の余剰を推奨いたします。
次回の収益報告もお楽しみに。
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