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運用実績公開中!マカソムリエ『DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1 』を徹底解説!

こんにちは、macaso FX研究所 編集部です。

先日、新しいマカソムリエとして『DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1
』が追加されました!

このマカソムリエの取引について、特徴や注意点をまとめていきますので、ぜひフォローする際の参考にしてください。

マルチロジック_スキャルピング型EA!『DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1』

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このマカソムリエの特徴は、5分足チャートを使用して取引を行う。

取引している通貨ペアはUSD/JPYのみで、売り買いどちらからでも取引を行います。

スキャルピングの取引を行うマカソムリエをフォローしたい方にはオススメのマカソムリエです。

過去の取引について

ダブルイー

DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1の直近3ヶ月の取引では、『最大オープン取引数』が3取引、『必要資金目安』が15,750円となっています。

最大ストップは122Pips、リミットは81Pipsで設定されているようです。

保有ポジションごとにストップが設定されていてリスク許容度が明確になっているので初心者にも選びやすいマカソムリエですね。

スキャルピングスタイルですが、エントリーの時間帯がNYクローズ前になると翌営業日にポジションを持ち越すこともあるようなので、このマカソムリエをフォローする際には、保有ポジションの持ち越しリスクに注意してお取引をご検討ください。

取引通貨ペアはUSD/JPYのみ

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これまでDoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1が全期間で取引した通貨ペアは、USD/JPYのみです。

取引する通貨ペアが少なく、DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1をフォローしたあとの相場の動きをチェックするのはUSD/JPYだけですので、初心者にとっても分かりやすいですね。

DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1』の特徴
・5分足チャートを使用して取引を行う戦略
・取引通貨ペアはUSD/JPYのみ
スキャルピングで取引を行う
・最大ストップは122Pips、リミットは81Pipsで設定している
DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1の開発者(令和のだぶるいーさん)プロフィール:
FX投資歴は7年以上、EA開発歴は5年以上。
某国内FX業者のリアルトレードコンテスト(獲得pips部門)で最高全国10位を獲得しました。
自作EAの販売実績は約650本以上あるとのこと。

運用実績について

実際のmacaso(マカソ)上での取引結果を知りたいというお客様の声にお応えしてmacasoデモ口座において1ロット(1,000通貨)で取引を行った結果を公開いたします。この取引における取引制限等の設定は何も行っておりません。(データ抽出期間:2020/5/10-2020/6/6)

1.収益曲線

2020年5月10日~2020年6月6日DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1収益曲線

2.トレードパフォーマンス

必要資金目安:15,929円(※直近3ヶ月基準の目安です。)

2020年5月10日~2020年6月6日DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1トレードパフォーマンス

3.獲得金額【週次】

2020年5月10日~2020年6月6日DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1獲得金額

4.トレード勝敗【週次】

2020年5月10日~2020年6月6日DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1トレード勝敗

5.ROI(投資収益率)【週次】

※ここで示すROI(投資収益率)は6月23日時点の必要資金目安(3ヶ月)を運用資金と想定し以下の式に基づき算出しております。
(ROI = 累積獲得金額 ÷ 必要資金目安)

2020年5月10日~2020年6月6日DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V1ROI

6.1取引あたりの最大利益額、最大損失額、平均損益額【週次】

2020年5月10日~2020年6月6日DoubleE_Logic_C3P_USDJPY_M5_V11取引あたりの_最大利益額(円)と最大損失額(円)と平均損益額(円)

※上記結果は将来の取引結果を保証するものではありませんが、実際のマカソムリエ選択の参考にして頂ければ幸いです。みなさんもぜひ、チェックしてみてくださいね!

他にもmacasoには魅力的なマカソムリエがたくさんいます!

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