アラサー、えんぴつの持ち方を矯正したい。

きっと何歳からでも人は変われる。

そう証明したい。

心と体は相関しているから、型を変えることで、きっと心にもいい作用をもたらす。

その逆もしかり。

わたしは、変わりたいのだ。

てことで、ずっとコンプレックスだった、字を綺麗に書くということにトライしてみたい。

そもそも、綺麗な字とはなんだろうか。

書道家のような字?

たしかに、達筆な人は素敵だし尊敬するけど、わたしの目指す方向とはちょっと違うかも。

わたしの憧れは、綺麗なお姉さんが書くような字だ。有名人で例を挙げると、広瀬すず、綾瀬はるか、perfumeのあーちゃんのような字。(※画像検索してみてください)

目標が定まったら、まずはネットからなりたい字の筆跡を画像検索で拾い、50音を書き写してみる。

ふむふむ、傾向がわかってきたぞ・・・!

傾向はわかったものの、その字に近づけて書くことができるかはまた別問題。

わたしは、今まで目を背けてきたある根本的な問題に直面した。

えんぴつの持ち方がおかしい。

だから、綺麗な文字を書けない。

そこで、YouTubeで正しいえんぴつの持ち方動画を見てみる。

YouTubeには、主に子ども向けにとてもわかりやすいえんぴつの持ち方の指導動画がある。

家に居ながらにして、プロの矯正方法を知れるなんて!

文明よ、、ありがとう!!

動画を見ながら正しい持ち方で字を書いてみる。

なるほど、正しい持ち方をすると、疲れずに早くスラスラ書けるんだ。

正しい持ち方はやはり理にかなっていた。

まだ、きごちないけどきっと練習あるのみだ。

それにしても、いったいいつから変なクセがついてしまったんだろう。。。

当面の目標は、インスタで手書きpostをしても恥ずかしくない字を書くこと!

がんばります!






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