呪詛師の名前 中島みゆきの「あの娘」

弁慶の故郷の田辺に、引っ越していった「葛城由希」ちゃん。
ほっぺに大きなエクボをつくる、小麦肌の活発な、
バレーボール大好き少女だった。
ウルフ風ショートカットがよく似あっていた。

彼女が口づさんでいた歌を思い出した。

中島みゆきの「あの娘」

中島みゆきは当時は、ネゲントロピーの「N」だったのではないだろうか?

「あ」→「A」→エントロピーの夢見る組織の暗号だ
「ん」→実は「イ」が正統派なのだと感じるが、
ネゲントロピーの夢を破壊する組織の暗号だ。

ということは、
「あ」の娘(女の呪詛師)の名前が、
中島みゆきの歌で告発されていたということだ。

どういうわけか、
親しい当時の友人に「中島みゆき」に似てるといわれたことがある。
今、思う。
「中島みゆき」にも、わたしの特に目の遺伝子を、
まるで食品添加物のように、
追加しているということを知る。

芸能人の一部は、わたしの遺伝子造形コピーであるということだ。

「あ」の娘で呪詛師の名前があがっている。
裏切り者たちの女性の名前だ。
同時に
裏舞台では、同じ名前の友人知人がこの世で何者にもなることもなく、
生まれてきたことさえ、和歌山ではかき消された。

表の肩書き裏切りゾンビ娘たちが、
裏の本物の宇宙の舞台キャストを食らって、
おいしい思いだけをしたようだ。
そんな脚本は、宇宙にはない。不正だ。

告発 表舞台に出ている次の名のやつらは、呪詛師!
呪いの指令をクローン男性軍事部隊にしている者たち。

「ゆうこ」
「あいこ」→自称:天皇の娘の名前だよね?呪詛!
「りょうこ」→涼子 芸能人で多いね。
「けいこ」
「まちこ」
「かずみ」
「ひろこ」
「まゆみ」

この部分で名前を列挙したあと、
「まゆみ」の「み」が半音下がる。
♭だろうか。
小音節の最後の不協和音。

まるで、母親がいたずらがすぎる子どもを
たしなめるための「こらー」に聴こえる。
たった一つの♭の「み」の音符で表現。
それを感じとる、わたしの感受性。
過去と現代の交錯する、メッセージの送受信。

わたしの目と眉毛と輪郭の遺伝子が、
中島みゆきに添加されている。

とくに、4:51~、わたしの完璧な目だ。
そう、
わたしの「真実の目」「神の目」「宇宙の目」をほしがる、
支配欲にまみれたクローン人間組織がいたし、いるということだ。

もともとの顔は、2000年ごろの、中島みゆきとは全然違う。
わたしの目とも違う。


ほかに、わたしの遺伝子を使われた「目」は、
宝生舞

石原真理子

一番完璧なわたしの遺伝子コピーをしているのは、
石原真理子(1984~1987年まで)
本人のわたしも、一瞥では、わからないくらい、同じ顔だ。

田山真美子

田山真美子のヌード写真集を見たが、
彼女も、わたしと同じ顔(真理子と同じ鼻は、わたしはちがう。
わたしは、ピエロ型の鼻なので、鷲鼻ではない)

わたしの目は「宇宙の目」「真実の目」
あなたたちが信じてる「神の目」だ。

感情を介さず、冷静に氷雪のように、
地球でのできごとを記録している記録媒体
それが「わたしの目」の役割だ。

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