カニシカ王の名は、ハウ=ハオ=三蔵法師=釈迦の教典(釈迦自体は、なりすまし)シルクロードの真実の意味解読

※追加情報
2023年8月9日
カニシカ王=アレキサンダー大王=三蔵法師(西遊記)=釈迦(本物)
彼らは、繰り返す物語の、西から東に宇宙文明計画書を運ぶ、
人物だった。(4回失敗した様子、5回のオリジナル人類滅亡により、
あと1人このキャストに値する者がいるはずだが、
近年は、シルクロードを西から東に渡る、一般人の行商や学者だったのかもしれない。名前が見つからない。最後の1人のキャストの。)

月に似た、赤い太陽系外小惑星Haumeaを見た夜  (2023年6月1日)|ホーラ ユラヌス (note.com)

このわたしの記事「ハウメア」と、
奇妙なことに、釈迦=ハオの、ハオをどうしても、
「ハウ」と呼んでしまうこと、
中国語の挨拶の「ニーハオ」の「好」を「ハウ」と記憶してしまっている癖。
このことから、

カニシカ王の本当の名前は、「ハウ」ではないだろうか?


と、わたしは仮説を立てる。
だがしかし、このことはどこにも文字で書かれていない。
前世からのつづく記憶からだ。




ヤマト国の子どもたちに、暗号解読を託した者たちがいた。
映画ドラえもんに暗号鍵が入っていたようだ。

映画ドラえもん のびたのパラレル西遊記
これがコワイといわれていたので、気になっていたが、
観たことがなかった。

プレゼントされたBOXのリボンを解いて、
中身を確かめられる、
ぴったりのタイミングがやってきた。

ドラえもんの暗号の渡し方だが、
突然、なんの脈絡もなく、
つながりのないセリフが飛び出す。
それをキャッチするんだ。

ドラえもんがいきなり「唐」時代から、
中国語で話をする場面で、
それが起きた。
ドラえもん「ハオハオ」

シルクロードをわたった人物で、
イラン(ペルシャ)からの旅人、
カニシカ王が、どうやら、タクラマカン砂漠あたりで
消息をたっていたことを知っていたので、
「ハオハオ」と結びついた。


https://youtu.be/ZZLMnUWES9I(タクラマカン砂漠大紀行 ~消えゆく大河を追う~39:08~河西菊の場面)
河西菊は鹿の角のような形状

鹿と菊から、熊本には菊鹿町があることと、
熊本は熊襲(クマソ)と呼ばれて、騎士団が絶滅していた。
ということは、
熊本の菊鹿町に侵略者が集まったと思われる。

カニシカ王は、タクラマカン砂漠で
アリジゴクのような組織に捕まって、
人体実験の末、DNA採取のあと、呪物にされたのだろう。
そして、
菊や鹿の一部にブレンドされたのだと思われる。
人間が鉱物や動物や植物にされる、
金と銀とひょうたんが出てくる話は、事実に限りなく近かったのだろう。

くまもと山鹿市菊鹿町観光ガイド【菊鹿町観光協会公式サイト】 (yamaga-kikuka.com)

そこから紐解くと、

カニシカ王=三蔵法師=釈迦の教典(ただし釈迦は偽物でなりすまし)
そして、
カニシカ王の名前は、ハオハオ
あるいは、ハオ

もう一つのアイデアは、カニシカ王は双子だったのではないだろうか?
蟹にされたハオ
鹿にされたハオ
双子だったのではないだろうか?

というのも、
占星術で双子座があるのはなぜ?
当たり前に双子座があるのは、なぜなんだろうと疑問に思った。
そう、
本当は、人類は、双子が主流で誕生していたのではないだろうか?
しかも、かなり近年まで、そうだったのではないだろうか。
華氏451°のすべての記録が焼かれたあの時代の記録には、
双子が当たり前だったと書かれてなかっただろうか。

では、
「ハオ」について綴っていく。

ハオが呪い文字に仕立てるならば、
濁点など余計なもので飾るだろう。
ハオ→パオ

連想するもの。
インドで、「パオー」といえば、
ゾウの鳴き声

カニシカ王には、インド遺伝子が入っていた。

パオパオ→PAOPAO
肉まんのお店

食べ物の名前に人名や地名をつけると、
その人物をみんなで食べるという呪術になる。

やはり、ハオハオと連続する音が、
カニシカ王の本当の名前だね。

もしかすると、
パンダの中にカニシカ王遺伝子が入っているかもしれないね。
リンリン ランラン シャンシャンって、
繰り返す響きなのは、カニシカ王の「ハオハオ」から
来ているかもしれない。

次は、呪術の定番である、わらべ歌などに呪い文字を入れて、
無邪気で純粋な子どもたちの快楽の悪を引き出させることができるよう、
仕掛けをつくっていそう。と気づく。

「クラリネットを壊しちゃった」のフレーズに注目
パッキャラマド→???
パオパオ→カニシカ王を呪う文字

呪いは宗教信者たちで共有すれば、相手を呪い殺すことができる。
呪いは相手に必ず知らせなくても、かかるシステムの様子。
だから、宗教信者たちは純粋な「悪」の集合エネルギーの源になっていた。
宗教=凶悪犯罪組織

次に、
カニシカ王とわたしのシンクロニシティーで結ぶ

①この映画が登場した時代、
「好(ハオ)」という、中華料理店へ、
夕食を食べに連れられていく体験をしている。

カニシカ王がインドルーツで、中国色をあまり感じないのは、
「好」ハオという文字は、分解すると、
「女」「子」を食べ物として扱って、
「大好物」などと表現することもある。
「好」は女性と子どもたちへの呪い文字だと気づいた。
高貴な方のカニシカ王の「ハオ」という漢字表記を
そんな風にしないだろうなと思ったから、
中国はカニシカ王「ハオハオ」をエサに思った民族だと思われる。

②福岡の田舎に住んでいたとき、
こどもの歯を掃除してもらうためや定期健診に一時通っていた、
歯科医院の名が「カニ歯科」カニシカだった。
シンクロニシティーは、ジョークのようなダジャレを伴うことも多い。
天の神の必死な言葉の伝達なのだろうw
神は声をもっていませんから現象で言葉を伝える。ダジャレだとしても。

とうとう、
カニシカ王こと三蔵法師は、タクラマカン砂漠で、
捕まり、悪魔崇拝に食べられたしまったようだ。

カニシカ王(ハオハオ)は、インド遺伝子をもっていた。
ここでインド遺伝子の旅は一時中断したと思われる。
その後、
トロイの木馬作戦にて、
競馬の中にインド遺伝子が入って、
日本にやってきたのだ。作戦は成功した様子。

金儲けを目的として、
トロイの木馬を一番喜んだのが、
日本競馬協会だとは、皮肉なことだ。


「好(ハオ)」という苗字について、こんな記述を見つけた。

「ハオ」は中国人の姓として用いられていますか?

ベストアンサー

2021/6/13 6:22

「好」であれば、 「姓としては使われない字」の1つですね(^^) 「ハオ」と発音する漢字で、姓として使用されるのは 「蒿」「郝」「皓」がほとんどのようです。 例外が無いとは言えませんが、少なくとも これまで「好」は見た事がありません。

「ハオ」は中国人の姓として用いられていますか? - 「好」であれば... - Yahoo!知恵袋

やはり、「好」は呪い文字で中国でも共有されているのでは?


次に、ドラえもんの映画に話を戻す。

芭蕉扇をもつのは、羅刹女
ああ、
松尾芭蕉とカニシカ王が同じ時代だったとか?
松尾芭蕉の誕生が1644年
カニシカ王在位が144年
ちょうど1500年 妙に一致しすぎでは?
まるで、だれかが1500周期の何か魔法を意識して、
改ざんしたのではないだろうか?

松尾芭蕉は、紀行文などを書きながら、
働かなくて全国遊び歩いていた廃人(俳人)だったということだ。
松尾芭蕉はパラサイトイヴ感染者で、悪魔崇拝と契約しているからこそ、
今でも有名人として取り扱われていたのだろう。
一方、
釈迦教典の一部をもって、シルクロードをたどり、
極東のヤマト国に、
精神性の尊さ(宗教ではなくて、信仰と呼ぶべき魂)と、
宇宙物理の法則を結んだ教典を届けようと、
やってきたカニシカ王は、記録を消されている。
基本的に、義務教育では重要視されない名前がカニシカ王
義務教育のテストで、中学生でも名前は知っているのが、
松尾芭蕉だ。
その違いは、どちらが本物かわかるだろう。

カニシカ王は、釈迦の教典を創作した、いわば、宇宙物理学者+宗教教祖
の、真実の天の神が指名した雌雄同体エネルギーの方だったようだ。
インドとイランだろうか。
白人+中東アジアの方。

孫悟空=のび太=偽者の中国の王

三蔵法師の役を源しずかちゃんが劇でやっている。
映画の三蔵法師は、男性で、
同じ三蔵法師の男性と演劇をやった源しずかちゃんが、
牛魔王につかまった場面をみて、思った。
同じDNAだと。
カニシカ王が極東のヤマト国で出会うはずだった、
魂の伴侶は、もしかしたら、
源家のしずか、あるいは、しづか
という人物だったのではないだろうか?

源家というのは、直系は呪いがかかって、全滅。
しかも、
源という名前ではなく、
広島県三原市の、三原家が本当の名前だったと、
わたしの超能力受信装置は、とらえた。

カニシカ王(ハオハオ)→源家(三原家)
同じ遺伝子を持つ予定の人たちだった。

史実の年代が狂っているので、
本当にあっただろう接点や予定がわかりづらい。

カニシカ王や源静香が示唆する静御前?松尾芭蕉から、
カニシカ王がシルクロードを歩いたのは、
日本では平安時代から鎌倉、江戸時代までのことだろうと、
思われる。
史実の改ざんを直感する。

斉天大聖(せいてんたいせい)孫悟空と名乗るが、
日本でいえば、
母恋しスサノオの暴れん坊と似ている。
パラサイトイヴに寄生された母を持つ、
孫悟空がイヴ母の呪いで、いつも、頭の環っかがしめつけられる。
イヴ母の小言や身勝手な孫悟空への命令が頭痛の種だったのでは?
イヴは頭痛の種だから「EVE」という、頭痛薬あるよ。
ダジャレに見せかけて、メッセージ伝えてきている。
「EVE」→逆転させると「3Λ3」
33を分裂させる山に見えた。
信じられている33は、イエス・キリストの数字だとすると、
イヴはイエスキリストを真っ二つにする母
という意味に感じた。

孫悟空が雲にのっているのは、
夢を見て、あちこち旅に出歩いて、
やらなくてもいい冒険ごっこを楽しんでいるということだと解釈した。

孫悟空は三蔵法師とは関係ない、
別の悪魔崇拝に騙された人物で、
夢を見て捕まって、猿にされた人物に感じた。

ああ、
カニシカ王が天の神のお気に入りだったのは、
みんなが間違った偽者を釈迦と奉っているが、
いや、
カニシカ王が真実のお釈迦様だったのだ。
天の神のお気に入りだったのは、納得だ。

お釈迦様の本当の名前も当然のことながら、「ハオハオ」
シルクロードは、「ハオハオ」の宇宙心理と精神性の気高さを
融合したメッセージをヤマト国まで届けるための旅だった。












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