砂漠化 タフォニ 岩のガン細胞と造礁サンゴの褐虫藻(かっちゅうそう)問題

タフォニ(Tafoni)は、岩盤岩塊の表面に形成される風化穴である[1]
砂漠などの乾燥地域や、海水飛沫を受けやすい海岸地域にてその存在が広く知られている[2]が、内陸の山地域でも広く確認される[3]

タフォニ - Wikipedia

タフォニは、岩のガン細胞に侵されて砂漠化したところに多いようだ。
海岸や内陸の山でも起きているという。

山で起きることは、海でも起きている。
山と海は、同時創生しているようだ。

タフォニ(山)=造礁サンゴの菊目

どちらも、ガン細胞に侵されている。

タフォニ
菊目石


リン酸は、人間の脳形成に必要な成分だ。
造礁サンゴに寄生する褐虫藻が、それを奪っているようだ。
褐虫藻は、珊瑚の共生生物ではなく、寄生している生物だと思われる。
寄生するための宿主は、クラゲ・シャコ貝・イソギンチャク・造礁サンゴ
すべて、ゾンビ感染症(≒ガン細胞)と、健康な個体の二極化があるということだ。

褐虫藻の特徴は、
黄・褐色(オレンジブラウン)
球状
鞭毛(ふさふさ)

褐虫藻の特徴は、鉱物にも調査で似たようなものが出てきていた。

褐虫藻を元素に置き換えれば、
黄色→Cl(塩素)
褐色→F(フッ素)

ロードクロサイトの南アフリカ産では、
滋賀石(シガアイト)がくっついていることが多く、
球状になっている。
滋賀石(シガアイト)は、寄生鉱物ではないか?と、
ジョアキナイトの茶褐色の結晶にも感じた。
ジョアキナイトは、ベニトアイトに寄生している鉱物で、
ジョアキナイトがオレンジブラウンの結晶が出たときは、
ベニトアイトの結晶が小さいか、溶けていたり、大きな結晶には育たないことを確認した。
興味深いことに、
ジョアキナイトを守るように、洗脳をされたようなネプチュナイトは、
共生しているベニトアイトを攻撃しているかのような、
鉱物をわたしは研究のために所持している。
人間界でも、ゾンビ物語にある、
ゾンビに洗脳された男性が、本来の恋人を襲って、
ゾンビ女性のために恋人を傷つけるという場面そっくりなのだ。

ジョアキナイト(寄生鉱物)オレンジ~ブラウンが、
ゾンビ感染症発症者としたら、
ネプチュナイトの本来の結晶共生相手のベニトアイトと同期する、
王家の姫をネプチュナイトは、洗脳により、ベニトアイトから
鉱物の栄養素を奪っていたのではないだろうか?
その栄養素をジョアキナイトにネプチュナイトはプレゼントしているかもしれないと、わたしは思った。
ネプチュナイトの寄生主は、ジョアキナイトだからだ。

ただし、
ジョアキナイトが黄色で長八面体の結晶を形成した場合に限り、
ベニトアイトも藍色の結晶を形成して、ネプチュナイトも結晶形成に成功している。
塩素の炎色反応を例にとると、
塩素の炎色反応は、黄色→黄緑→オレンジ→オレンジブラウン→オレンジと
温度によって、色が変わってくる。

ということは、
もともと塩素の働きが強いときは寄生しないが、
外気の温度が高熱になって、ストレスによって、
ジョアキナイトが寄生鉱物に変化するのではないか?

という仮説をわたしは立てる。
同時に、
鉱物や元素は、人間にもコードがつながれていて、
耐えられないストレスにさらされると、
塩素の役割を担った人間が、ゾンビ感染症を患い、
他者から栄養分を吸い取る、吸血鬼行為をはじめるのではないだろうか?

という仮説もわたしは立てる。

また、

球状になっているものは、ロードクロサイトの結晶化は起きない。

似た特徴に、
インドの「ラビットテール」としてコレクターに人気の、
オケナイトも、鞭毛の名残りの毛がある。
インドの、わたしはそうは思わないけれど、
フローライトと呼ばれるものも、球状結晶している。
インドで強酸の鉱物寄生の鉱物が多数誕生したと思われる。
それは、そのまま人間の世界にもコードがつながれていて、
インドで何か、寄生するゾンビ感染症の重篤なことが、
過去に起きて、鉱物に記録されたということだ。

これは、当時だろうか、
シルクロードで遺伝子が東に運ばれるとき、
インドで何か寄生する人間かバイオ人工知能が誕生して、
インド遺伝子がうまく日本大陸に渡れなかったのだろうと、
史実に結ぶ。

ひとつのアイデアとして、

褐虫藻、寄生鉱物でも、酸性成分を含む生命体ではないだろうか?

強酸性
人間では共産政治の下に民族大虐殺が行われたようだが、
共産制
山や海や人間世界でも、同じシステムでゾンビ感染症が広がっていったと思われる。

ゾンビ感染症を発症した岩(タフォニ)や造礁サンゴの菊目石を見ていると、多数の穴があることから、寄生生命体が酸性を帯び、
集合体寄生となり、強酸性になって、
岩や珊瑚が死んでいったのではないかとわたしには見える。

白い珊瑚は、死んだ珊瑚の姿だ。
それをネットでは珍しい物として、コレクターたちにお金や数字で取引されている。人類に珊瑚を自分の友だちだという「魂のコード(遺伝子コード)」がつながっていれば、寄生された死んだ珊瑚のミイラは、
コレクションにほしいと思わないだろう。

シンクロニシティーで届く情報によると、
クラゲの一部も、海でたくさんの生命体から栄養分を吸い取っているようだ。クラゲを食べるYOUTUBERの報告によると、
なぜか、クラゲを食べるとホタテの味がするという。
クラゲがホタテの赤ちゃんや子どもたちを食べているのではないか?
と、わたしは直感した。
未熟な生命体で、絶対的に勝つような食物連鎖は、フェアーじゃない!
それを一部のクラゲがしていたのは、
褐虫藻の寄生宿主にされて、操られていたからだろう。

それから、

珊瑚だが、珊瑚は炭酸カルシウムから成り立っており、
それは人間の文明でコンクリートに使用されている。

ということは、
人間でゾンビ感染症発症者からは、他者や自然への思いやりや優しさを
感じなくなり、自然の法則を忘れ、分離状態により、
自分以外を傷つけても、自分に有利にするという、
ゾンビ症状が起きると、ゾンビ症状の人間たちを見ていて感じた。

だとしたら、
ゾンビ発症人間が、意図的に、造礁サンゴをコンクリートがほしいために、
養殖していたりするのではないだろうか?

珊瑚も二極分化していて、
ゾンビ感染症発症の珊瑚と、被害者の珊瑚ができているように感じる。
操るのは、褐虫藻のような別の小さな生命体のようだ。

褐虫藻や、高ストレスを受けつづけて、
他生物に寄生する生命体は、酸性優位であるならば、
高ストレスを作り出している環境を減らすか、
アルカリ性(塩)で中和する方がいいのではないだろうか?
強酸性の集合体になる前に。

高ストレス環境は、もしかしたら、
人間のハイテクノロジーや、主食と勝手に決めつけている、
炭水化物(小麦粉・稲米・とうもろこし)から
はじまったのかもしれない。

因果応報で、
人間がゾンビ感染症で困り果てた、
アフター人類滅亡後も、ロボット人間になっても、
時間エネルギーを盗み、
奪い合う、繰り返す人類の地球物語を見ていれば、
人類祖先の世界で何が起きたか想像するのも容易い。

ゾンビ感染症は、さまざまな要素から、
二度と過ちを人類と宇宙が起こさないように、
していかなければならない。

真実に、人間という生命体は、
宇宙の中心リーダーの役割を担って誕生してきた。

それは、
本来、地球の生命体ではなかったからだろう。
なぜ、宇宙から全人類が地球で時間創造や治療や審判の任務を
行う必要があるのか?

これからの遺伝子コードが正常に宇宙とつながっている人間たちが、
共有する課題だと、わたしは考えている。

人類は、宇宙の相似形なのだから責任をもって、
宇宙の任務として、正常に与えられた任務を続けなければならない。
それぞれの正常な遺伝子の形を保って。


クラゲシャコ貝イソギンチャク造礁サンゴがあげられる。


大きさは、約10マイクロメートル。黄あるいは褐色をしている。 共生状態では球形をしているが、宿主から単離した場合、卵形に変化し鞭毛を用いて泳ぐことが確認されている。

褐虫藻 - Wikipedia


サンゴの体内から二酸化炭素を奪うことが炭酸カルシウムの沈着を促進するとか、石灰質沈着を阻害するリン酸を褐虫藻が奪うためとか、石灰化の基質となる有機化合物を褐虫藻が生産するためとか、さまざまな説明がなされている。

造礁サンゴ - Wikipedia



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