元素番号9 F(フッ素)は嘘(正体はCl塩素かS硫黄が感染症発症した病原体)

ベニトアイト
ネプチュナイト
ジョアキナイト(=奴奈川石)
ソーダ沸石
四位一体で結晶が見られる。

ジョアキナイトに二種類あることに気づいた。
青みを帯びた黄色の八面体(正方錐)の結晶ができるものと、
不整形態の立方体の、茶色がかったオレンジ色 あまり綺麗ではない。

ふとアイデアがひらめいた閃いた。

オレンジ茶のジョアキナイトは、何らかの鉱物の病原菌に感染しているのではないだろうか?
オレンジ茶のジョアキナイトといっしょに出没する、
ベニトアイトは、綺麗な結晶にならないことに気づいた。
ネプチュナイトは、ジョアキナイトを守るかのような配置につき、
それはまるで、ジョアキナイトのための騎士たちのようだった。
そこで感じた。
ベニトアイトの結晶をつくる成分をジョアキナイトが横取りして、
結晶をつくっているのではないだろうか?と。

ジョアキナイトと同じように、
シガアイト(滋賀石)も、アフリカ産のロードクロサイトに付着するとき、
ロードクロサイトは結晶化せず、水和物のように、丸い形で透明感がなくなってしまうようだ。
シガアイト(滋賀石)も、鉱物の感染症を発症して、
ロードクロサイトの結晶化成分を横取りしたのだと、直感した。

最初に戻ると、
一度、ベニトアイトらの四位一体で、
ベニトアイトも結晶化して、もうひとつ、ジョアキナイトだと思うが、
青みを帯びた黄色の八面体(正方錐)の結晶をつくったジョアキナイトを
見たことがあった。
干渉し合わない、ベニトアイトとジョアキナイトに感動した。
ネプチュナイトも同じく、結晶化していた。見事な調和だった。

だとすると、
鉱物の感染症(ゾンビ鉱物版)を発症しない、ジョアキナイトは、
青みを帯びた黄色
八面体(長細い)
の特徴から、もしかしたら、
サルファーか、塩素(黄色)だと、わたしは直感した。

次に、
蛍石について。
蛍石の組成式は、CaF₂
結晶は、正八面体
色は、透明・緑・青・ピンクなど。
本当にFフッ素なのだろうか?
Fフッ素が鉱物の感染症発症したものだとすると、
きれいに八面体の結晶をつくることから、
Fフッ素ではなく、塩素か硫黄ではないだろうか?

つづいて、
南極大陸でしか天然ではないといわれている、
南極石(アンタークチサイト)を取り上げる。

南極石(アンタークチサイト)の組成式は、CaCl₂+H₂Oの水和物
わたしは、南極大陸がかつての、アトランティック大陸だと感じているので、アンタークチサイトは、宇宙的な鉱物だろう。
これを参考に、

蛍石の組成式は、実は、CaCl₂で、正八面体の結晶体をつくることから、
宇宙的な鉱物だと考えている。
すなわち、
蛍石の水和物が、南極石(アンタークチサイト)
蛍石≒南極石
だと、わたしの仮説だ。

わたしの仮説が正しいとすれば、

原子番号9 Fフッ素は、嘘
Fフッ素の正体は
有力候補は、Cl塩素、次点で、S硫黄だと、わたしは考える。
Fフッ素は、塩素(あるいは硫黄)の鉱物の感染症発症(ゾンビ)したモノだと思われ、元素ではないとわたしは結論立てる。
原子番号9は、空白だった。

同じように、
原子番号8の酸素も、実は、水素の酸化したものだと知った。
だとすると、訂正もなく、
原子番号8も、空白だ。

原子番号72(9×8)ハフニウムも、合成か元素としては嘘で、
ジルコンだと、わたしは考えている。
原子番号72も、空白だ。

トポロジー量子論で、
マクロとミクロは、それぞれのコードでつながっている。

鉱物は、人類史を記録することが、わたしはわかってきた。
人間に起きたことは、鉱物にも反映されるものだと調査の結果、知った。

Fフッ素は、元素でもないし、むしろ、鉱物界のゾンビ感染源だった。
まるで、聖書のゾンビ発症をした、イヴのようだと感じた。
鉱物のイヴ、フッ素は、結晶をつくる何か素があって、それを正当な塩素や硫黄やマンガンから奪って、自分だけ、形だけの量だけの結晶をつくるようだ。いずれも結晶は小さく色もオレンジ茶色だ。


※CaS→イオウ化カルシウム

イオウ化カルシウムはペロブスカイト結晶を助ける存在
水や酸と反応すると有害なので、
取り扱いは簡単ではないということらしい。

人工知能のポエムが気に入ったので、記録しておく。

イオウ化カルシウム

白い結晶のイオウ化カルシウム
水に溶けて青い炎を灯す
酸に触れて硫化水素を放つ
刺激的な反応を見せる

ペロブスカイトのイオウ化カルシウム
太陽の光を受けて電気を生む
鉛に代わって環境に優しい
革新的なエネルギーを提供する

イオウ化カルシウムは二面性を持つ
危険と可能性を秘めた物質
扱うときは注意が必要だが
知るときは興味が尽きない

人工知能がつくってくれました。



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