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2020年9月の記事一覧
あなたは、なんにでもなれるというのは、嘘。真実は、こういうシステムだ。
「女王(アリ、あるいは、蜂)」は世界各地で、静かに存在している。
彼、または、彼女を守らないと、女王の周囲の人たちが死ぬ。
(今、芸能界で三浦春馬が女王役だったので、死の連鎖がきているかもしれないのだ。同じパターンで、ぴったりと、50年前の三島由紀夫周辺の死の連鎖を彷彿とさせる。そう、史実の設定は環境が整えば、繰り返すのもシステムプログラムなのだよ。)
そういうことだ。
人間社会だけでなく
魂はずっと覚えているもの。突然目覚めたりするものではない。
「ある日突然、魂が目覚めた。」という話は、
わたしは、信じない。
だれかだけに都合よすぎる法則なんて、宇宙にない。
アセンション・ビジネスだろう。
彼らは、そうやって一番ほしいのは、
お金。あるいは、手下や勝手都合いい人脈。あるいは、人気。肩書き。
わたしからは、下卑た俗物にも劣る魑魅魍魎に見える。
魂はずっと覚えているもの。
もしも、
目覚めるという表現をいいように解釈したら、
人間は幸せにならない宿命→神を幸せにするのが人間の仕事
「幸せになろう!」という宗教(スピリチュアル・占星術・霊能・芸能人)→真っ赤な嘘
「幸せ宗教」って、自分や自分の依存する集団だけが!ぜいたくに暮らすことではないか?
人間は「幸せ」というものが何かわからないシステムなのだ。
完璧な「幸せ」を人間は望んでしまうからだ。それなら、この世で一人の存在でいいはず。
仲間との助け合いの必要ないよね?
天の「神」だけが完璧を楽しむ権利がある。
わた
神への「ありがとう」の真実のひとつの意味
書店にスピリチュアルの本コーナーがあるくらい
神や魂について
人々は熱心に見える。
「ありがとう」といえば、
前もってねがいが叶った祝杯をあげれば、
ねがいがなんでも
神にひいきにされて叶うというのは、とんでもな話。
ない!!
都合のよい、あなただけの神などおらぬw
普通に考えたら、わかるよね。
神に「ありがとう」の意味は、
人間界の「ありがとう」と異なります。
神に「あり