人間は幸せにならない宿命→神を幸せにするのが人間の仕事

「幸せになろう!」という宗教(スピリチュアル・占星術・霊能・芸能人)→真っ赤な嘘

「幸せ宗教」って、自分や自分の依存する集団だけが!ぜいたくに暮らすことではないか?

人間は「幸せ」というものが何かわからないシステムなのだ。

完璧な「幸せ」を人間は望んでしまうからだ。それなら、この世で一人の存在でいいはず。

仲間との助け合いの必要ないよね?

天の「神」だけが完璧を楽しむ権利がある。

わたしたち人間じゃないよ。

わたしたち宇宙人は「神」のかけらといくらかの魂の組み合わせだけだよ。

宇宙人の仲間たちは、転生でもう忘れちゃったの?

「神」とはね、

「あんなやつ!」や「大好き」ほかの微生物や、「なんじゃこれ?」という新生生物も含めた、

みんな集合体。

その集合体のドーナツホール・台風の目に意識体が生まれる。

それが、「神」なんだ。

心臓と腎臓は毎日働いてくれている。

自分という意識体とは、また別に働いてくれているよね?

それと同じだよ。

わたしたち意識体と同じようなシステムで神の意識体があるってことよ。

だから、みーーーんなが利得ある人生でないとわたしは悲しいし、神も具合よくないと思う。

どちらかといえば、

サイコパスが地球的生命体で、わたしたち宇宙人が地球に酸素回収の仕事のために、

惑星出張で住まわせてもらっているみたいなものだ。

だとしたら、

サイコパスの国にやってきて、「宇宙人おまえらなんだよ!」といわれるのも、致し方ない。

だから、宇宙人は地球はホームグラウンドでないので、いじめられやすいのよ。

名誉なことかもしれないぞ。宇宙人として機能しているわけだから。

サイコパスと宇宙人は、そういう問答を繰り返してきたってわけ。

その中間のとくになんでもない人や宇宙人補佐の人たちもいる。

本来、こういう人たちの役割が創価学会なはずなんだけど、

サイコパス化しちゃって、

今は、宇宙人と折り合いよくないね。

創価学会というか、こういう触媒の人たちと、宇宙人は仲良しな状態が本来で最適だ。

宇宙人たちが次々と酸素回収=血と涙をながす体験を拒絶し、

サイコパス化していくから、

サイコパスが多くなっただけ。

仕事できない宇宙人だらけになると、人類存続の危機が訪れるって毎回こうみたいよ。

砂の惑星が地球の一番美しい姿なのだよ。

地球に生まれたからには、みんな、血や涙を流すのが当たり前だよ。

そういう星なのだから。


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