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とうとう車中でもやっちゃった マカピーな日々#0746

マカピーです。
マカピー三男の引っ越しで、日常パターンがずれてしまったマカピーはnote投稿を何とかやり遂げたのですが、毎日A4ノート3項分書くのMorning Pageが残ってしまいました。

サボっていると3日くらいあっという間に過ぎ去り、一日で一気に10ページもの文字を埋めるのは相当厳しくなります。

今回も1日スキップしていたのでどこかで書く必要があります。東京で打ち合わせがあったので、その電車(東武スカイツリー線)で記入することにしたのです。

あまり美しいと言えない文字を書き連ねている様子を他の人に観られるのっも困るのですが、帰宅して夕食を摂るとかなり眠くなるのでnoteを投稿するのが精いっぱいと判断して決行しました。

往路はともかく乗ったとたんに書き始めると、周囲が気にならなくなりました。

途中の乗り換え案内のある駅で、隣に女性が座ったのが分かりました。

え?若い女性で日本人ではありませんでした。
イタリア系なのかロシア系なのかマスクが覆っているのでよくわかりませんが、マカピーが書き物をしていても関心なさそうでこちらも気が楽でした。

お陰で、往路では昨日分、復路では当日分を書き終えることが出来ました。
やれば結構できるものですね。

実は5月連休の前半は3泊4日で新潟県は上越市の友人宅を訪ねて来ました。

そこではインターネット環境が整わなかったのとPCを持ち運べなかったのでnote投稿はお休みしてしまいましたが、ノートとペンで済むMorning Pageは続けることにしました。

ところが、因果なもので毎晩必ず酒盛りが行われるのでした。

一方お酒が入ると、酒に弱いマカピーは自分が何を書いているのか判断が出来なくなるので、基本的には執筆などはアルコールが入った後ではできません。

場所は変わっても朝の散歩を続けるのですが、さすがに飲んだ後で4時起きは辛く、朝食前のMorning Page書きができません。

更に友人宅では朝食後の訪問など予定が入っているので「ちょっと30分待って」ということが出来ません。

雨が降って外出しなかった日にはほかの人がいる中でMorning Pageを書き始めても雑音が多すぎて一向にはかどらないのでした。

最後には寝室の布団を積み上げた上でノートを広げて記入していたら、友人が「マカピーさん、机のある所でどうぞ」と言ってくれましたが、「一人で描いた方が能率よく書けるんです」というと納得して一人の環境を作り出してくれたのはとても助かりました。

人間は必要に駆られると様々な環境下でパーフォーマンスが可能となります。

マカピーでした。
最後までお読みいただき感謝します。実は誰も気にしていません!(笑)

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