銀ちゃんといっしょ 110
空気を読む事を学ぶ
昨日の娘のお弁当
少し手を抜き過ぎてスカスカ
月末なのと雑用が控えてたから
サッサと朝の支度を済ませたかった
帰宅後の娘に
〝お弁当スカスカやったろ〟
〝足りた?〟
って聞いたら
〝スカスカだった〟
〝足りんかった!〟
だって!
そこは「大丈夫だったよ!美味しかった」でしょう
空気の読み方は教えて身につくものじゃないし
親としては今日のお弁当を
おかずが抜けないぐらいギュウギュウに詰めて
愛ある対応としました
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