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8月19日 バクティとともに

バクティとともに


8月19日は僕のモナミ、フレンチブルドッグのバクティの命日です。

もう10年近く前に亡くなりました。でも、今でもそのぬくもり、手触りはこの身体が憶えてます。なので、いつでも呼び出せる。呼び出して足元に居てもらったりします。そうすると本当に手で触れることが出来ます。

人間に媚びるから犬は好きではないという人もいます。それはそれで真理。でも犬飼いなら知っている。腹を出しているのは人間の方だと。
僕はバクティと友達になりたかっただけし、今でもマブダチだと思っています。

病気がちだったり、大事なものを壊したり、欠点の多い犬でした。が。

今日は自慢話をズラリと。

今回の文章はなんとはなしに感傷的です。

親バカ満載でお送りいたします。

■■■ボール遊びをやります。

都心は犬を放牧するところがありません。ただ、僕らが住んでいた所には街暮らしの犬飼いにはちょうどいいサイズのフィールドがありました。
今はもう改築されてどうなったか知りませんが、当時僕らが住んでいた街にはパティオみたいな場所があって、夜はお店が閉まってるから中庭は開放空間で入ることが可能だったので、そこで遊べたんです。

っていうか時代が時代だったので許されてたのですが、一応腰から膝ぐらい高さの鎖がベロ~ンと張ってあって、夜にそこを跨いで入るのは決していいことではなかったのですが、俺らはかまわず入り込み、三方を建物で囲まれた空間でボール投げをして遊んだものです。
22時ぐらいになると警備の方が鎖を張りに来るのですが、有り難いことに黙認していただいていました。本当に感謝しています。

ビニールボールだと一発で穴が開いてしまうので、硬式テニスボールを使います。
僕がポーンとボールを投げます。バクティがそれを追っ掛けて行ってハグっと咥えます。で、頭をブンブン振りながら戻って来ますよね。そして座ってる僕の前、1mくらい、微妙な距離で伏せます。そしてボールを自分の手元に置いて、こちらをじっと見つめます。
こちらがサッとボールを取れない位置にいて、自分の手の中にボールを収めて待つんですよ。取ってみろと。

なので最初こちらはその場から動かないでピクっと取るポーズをします。そーするとバカだから脊椎反射でビクっとしてボールをパクっとやろうとするんですね。
で、しばらく放っておくと、ズリ、ズリ、と後ずさってボールとの距離を取ります。ここからが勝負です。人間が早いか犬が早いか。バッ!とボールを取りに行くと大抵こちらが遅れます。だって距離バクティの方が近いんだもん。

取り合いになりますが、バクティは絶対に噛む力を加減します。彼が咥えているボールをこちらが奪おうと手をぐりぐり口の中に入れたとしても、離さないにせよ強く噛むことはしません(振り払おうとはしますよ)。
僕はバクティにマジ噛みされたことは一度もありません。というか、バクティにマジ噛みされた人間はいないと思います。これは仔犬のときからずっとです。彼は最初から、人の差し出す手を反射的に噛むという行為に興味がなかったようでした。もちろん、「何?何?」と口を突き出しますが、そこに何も興味を惹くものがなければクンクンして終わり。ガブっとはやらないです。
おやつをつまんでいたとしても、もちろんパクッとやりますが、口の中に包むだけ。甘噛みすらしません。
食餌のときにちょっかいを出しても絶対に怒りません。皿に手を突っ込んでみたり、皿をずらしてみたり、後ろ足を持ち上げてエビ反り逆立ち状態まで持ち上げても一心不乱にメシを食うだけです。唸られたこともない。ま、この食い意地には逆に苦労させられましたけどね。

さて、ボールが取り合いになったので最強権限を発動します。お互いにいい塩梅にボールを掴み合う力を拮抗させたとき、僕はバクティの顔の前で右手の人差し指をピンと立てます(アウトのサイン)。そうすると5秒ぐらいシカトするんですが、最終的に不本意ながらという顔でバクティは力を抜いてボールをそっと手放します。人間の権力。

で、またそのボールを投げて、持ってきて、取り合ってはポ~ンと繰り返します。バクティがボールを持って来て咥えたまま離れて一人で遊んでいるうちに俺は一服。
しばらくして一人遊びに飽きると、彼はボールをこちらの脛にグリグリグリグリ押し付けてくるので、じゃ、貸せよ、と手に取ろうとすると逃げます。なので、じゃあ勝手にしろよ、と放っておくと、またグリグリグリグリ押し付けてくるので、それもシカトしていると、ポトっとボールを落として、ハァハァしながらこちらを見上げてくるのです。

あの「遊ぼうぜ」のキラキラした瞳が忘れられません。です。・・・・。

で、ボールを拾って、またポンポ~ンとやります。
これを2時間ぐらいやるともう充分ですコチラは。なので、よきところで「行くよ」と言って僕はバクティに背を向けて、パティオを後にします。彼が満足している場合は、素直についてきます。時々、手ぶらでついてくるので、「ちょwボールw」と言うと、ハッとしてパティオに戻り、ボールを持って追い掛けて来ます。それで後は二人で家に帰りましたとさ。

■ ■ ■ 散歩する。

普通に生活しています。
だいたいまったりしているときはバクテイは聖域カゴの中で寝てます。(※聖域カゴ。そこにいるときは絶対に触れてはいけない聖なる場所。後述)
人間たちはテレビを見たり飲み物を冷蔵庫に取り入ったり、「さて」(夕飯にするか)とか言ったり、黙って立ってトイレに行ったり、普通に生活しております。バクヲはそのへんで寝たりしています。
いつも気分次第で散歩の時間は決まってませんでした(本当は規則正しい方がいいらしい)。
でまあ、腹もこなれてきたし、(さてと散歩でも行くか)「・・・」と、立ち上がってバクティを見ると、今まで丸くなって寝ていたはずなのに、既にスクっと立っていて、こちらを一心にマジ顔で見ています。マブヲの心をバクヲが読んだ瞬間です。毎回です。

「じゃ行くか」と言うとトテトテトテとこちらへ走って来ました。踊りながら来るわけでもなく、洋服を着せるのを嫌がることもなく、首輪をはめるのも落ち着いて待ち、それが終わると玄関へ走って行きます。犬って散歩に行くとき、ドアの前でそれが開くのを待ちながら何度も何度もこちらをチラ見しますよね。あれ、たまんないですよね。

おいリードつけてねーよ、ほれ。と、リードをつけて散歩に出掛けます。
さて、駐輪場から建物を出て、とりあえず左かな。その角がピピポイントになっていて、すごく汚れているので申し訳ないと思いつつ用を足しまっすぐと・・・。ま、そんな感じです。なんとなく街を歩いて、カフェのテラスで一服したりして、最終的に前述したパティオに行ってキャッチボールして帰ります。

すっかり疲れて帰った後は満たされているので呼んでも返事もありゃしない。

■■■仕事から帰る。

以前いた仕事場に何度かバクティを連れて行きました。
その頃の俺はよくバックスキン地のキャップを深めに被り、ラルフローレンの白いニットを着て、ブーツカットのデニムに黒のサイドゴアブーツを履いていました。つまり何が言いたいかというと、若い頃の俺カッコよかったんだ。だってね、まだバクティがパピーだった頃、パンテオンの近くに住んでたんだけど、近所のリセ(高校)の女子高生たちが俺のファンクラブ作ってたからね。いつも散歩に行くリュクサンブール公園の途中で会ったもん。ちなみに俺はマルセイユ2中出身(ウソ)。以上ナル。

さて、と。
仕事も終わり、事務所には僕とバクティだけになりました。バクティは仕事中後ろの席、奥のデスクの向こう側の椅子の上でずっと丸くなって寝ていました。客が来てもまったく気づかれません。「いますよ、ほら」と指差すと、大抵のおばちゃんは「わぁ!可愛い!クッキーあげてもいい?」、ダメだっつーの。
バクティは丸くなったままで反応しません。せいぜいチラ見するぐらいです。フレンチ特有のイビキもかきません。
夜になり二人きりになった事務所はシーンとしていて、自分の打つキーボード打撃音しか聞こえません。で、たまに席を立って事務所の外の給湯スペースに行って煙草を吸ったり、トイレに行ったりして戻ってきてまたキーボードをカチャカチャやったりしています。

時間が過ぎて給湯スペースでぼんやり「さてとそろそろ帰るかな」と考えながら煙草を一服して事務所に戻ると、奥の机の向こうでバクティがスクっと立っていました。今まで丸くなってピクリとも動かなかったのに。これにはけっこうビックリしました。
動き回らないように椅子の上に乗せるとすぐ丸くなって寝てて、人が何度も席を立って事務所から出たり入ったりしてても丸くなったまま寝てたのに、帰ろうかと思った途端、しかも思ったのは事務所の外だったのですが、バクティはすっくと立ちあがり、こちらを真剣な顔で見ていました。
「じゃ、帰るか」と言うと、バクティはピョンと椅子を飛び降りてこちらへ来ました。道玄坂から代官山方面にブラブラしながら二人で帰りました。

■ ■ ■パーティー。

バクティはスカしてるところもあって、帰宅してもお出迎えしてくれません。

バクティに家で留守番をさせて出掛けることも当然あります。ある日、バクティに留守番をさせて出掛け、帰って来て玄関のドアを開けると、バクティが焦った顔でで土下座(伏せ)をしています。ピーンと来ました。
リビングに入ると、案の定そこは台所のゴミ箱の中身が大散乱状態。足の踏み場もないくらい。
盛大なパーティーが行われた後です。がー、もー!!!怒り心頭です。バクティが背後で震えているのが分かります。

そこで僕は頭のおかしい人になります。拳を握って両手を上げ、ガニマタでのしのし部屋の中を歩きながら「がおー!がおー!がおー!」と叫びまわります。そのとき犬のことは一切見ません。散らかったゴミ(生ごみ含む)を踏まないように、それでも大胆に、大股で「がおー!がおー!がおー!」と憤怒の雄たけびを上げながら歩き回ります。
するとバクティはさっと聖域カゴに入ります。

聖域カゴは、そこにバクティが入っているときは、バクティタイム。絶対に触れない約束です。何をしていても近づいてはいけません。用があるときは名前を呼んで、こちらに来たら用件を伝えることになっています。とにかく聖域カゴは絶対安全地帯にすると人間と犬が協定を結んだ場所です。

バクティはそこに逃げます(単なるカゴですけど)。僕はそれを横目で見ながら、ゴジラのように雄たけびを上げ部屋中を練り歩きます。
演技だと思うでしょ?まあ演技ですが、実際怒り心頭ですよ。散乱したゴミ拾って、汚れた床拭いてかよ?あーー面倒臭い!こんな面倒かけんじゃねーよ!がおー!がおー!
ひとしきり気が狂うとこちらもだんだん落ち着いて来ますので、その後は淡々と掃除をして何事もなかったかのように生活します。但し、用がない限りバクティを呼んだりしません。シカトです。ほとぼりが冷めたなとアイツが判断したのか、カゴから出てきたらもう水に流していつもの暮らし。パーティーの話はしません。

何故そのようなことをしていたかというと、まず「犬を叱るときは後から叱っても犬は何を叱られているか分からず混乱するだけなので、現行犯叱らなければならない」、という「犬の飼い方」マニュアルに倣っているからです。
だから、バクティが実際にゴミ箱を散らかしているときに叱らないといけない。だけどパーティーはこちらが出掛けているときに行われていて既に終わっている。叱れない。
しかし、彼は自分のしでかしたことを憶えていて、怒られることが分かっているから焦って土下座して待ってる。
そこらへんのことをいろいろ考えて、頭がおかしくなることにした次第です。
パーリィーピーポーなところは直らなかったですけどね。なので留守番させるときはリビングからも追い出してドアノブを回さないと入れない状態で廊下に居てもらいました。リビングからの台所は引き戸なので開けられたのです。けっこう重いんですけどね。
結果、出掛けてきて帰ってきても廊下でガン寝しててお出迎えなんてされませんでした。

■ ■ ■ヘイ!タクシーの話。

これは聞いた話です。当時の相方マシェリがバクティを連れて帰省してるとき。
庭にいたはずのバクティが(何日もかけて柵の下を掘ってトンネルを作ってて)脱走して居なくなりました。マシェリは方々を探したのですが、見つかりません。途方に暮れているととうのバクティはタクシーに乗ってひとりで帰ってきたそうです。
ホントの話です。

■ ■ ■エルメスの話。

バクティに入ってもらうキャリーバッグはエルメス製でした。もちろん僕が買ったわけじゃないですよ。いくらするのかも知りません。
キャリーバッグはパリのメゾンで買いました。アジア系の人たちが群がるカウンターをすり抜けて奥に行くと、馬具などを置いてあるシックな店内は誰もいません。そこに犬用のキャリーバッグが置いてありました。それを手に取り眺めていると、奥からムッシュが出てきて、どうぞワンちゃんを入れてみて下さい、と笑顔で勧めてきました。
その頃、月齢6、7か月くらいだったでしょうか。バクティをバッグに収めると、ムッシュが、ほらピッタリだとまた満面の笑み、マシェリは迷わずバッグを買いました。
パリのメゾンはトートバッグを買うアジア人には非常に見下した態度を取ることで有名ですが、ムッシュはとても丁寧にバクティを扱ってくれたなあ。

けっきょくバクティは成犬になってもさほど大きくならなかったので、このキャリーバッグはヘタれるまでよく使いました。簡単にいうと形は単なる立方体で、上の辺がジッパーになっていて、ジッパーを開くと天井が全開になります。ジッパーを閉めて、最後にベロの部分のボタンでパチッと閉めて使います。バクティは初めて入れたときから暴れたりすることはありませんでした。

あるときマシェリが帰省のため新幹線に乗りました。バクティはキャリーの中です。マシェリはバッグを足元に起き、いつしか眠ってしまいました。
目が覚めて確かめると、バクティが居ない?車両内を探しに回ると、先のシートで他の家の子になって楽しそうにしていたそうです。ベロとボタンの隙間からグリグリグリグリやってボタンを外しジッパーをこじ開け抜け出したのです。ヤツはマシェリが眠っていることを確認してから脱出したはずです。

■■■ヘイ・タクシーの話。タネ明かし。

バクティが一人旅に出て見つからないので、マシェリはお父さんに連絡したそうです。お父さんはタクシーに乗っていたので、「ウチの犬が脱走したので探して欲しい」と運転手さんに頼んだらしいです。お父さんは地元では超有力者なんです。
それで頼まれたタクシーの運転手さんは、無線で全車両に「マシェリさんのところの犬が脱走したので見掛けたら捕まえるように」と指示を出したそうです。

すると別の場所を走っていた運転手さんが北へひた走る一頭のフレンチブルドッグを発見。
横付けしてドアを開けたところ、バクティはピョンと車に飛び乗って、それで帰ってきたそうです。運ちゃんはメーター上げたのだろうか?w

以上です。

いい思い出だけ書きました。ほかにもいい思い出、悪い思い出、いっぱいあります。

今思うと、僕は犬飼いとして至らないところがたくさんあったと思いますが、マシェリがしっかりした人だったので犬の道を外れずに生きていけたことを感謝します。

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一緒に遊んだ犬友はたくさんいます。バクティは界隈では早生まれで、どの子もパピーの頃から知っているので、成犬になっていくにつれ他の犬と遊べなくなってしまった神経質なブルテリアの子ともずっと楽しく遊べました。
僕たちは近所の犬飼い同士でチーム槍ヶ崎を組んでお互いの家で遊んだり広い公園を目指してドライブしたり箱根の方に旅行に行ったり海岸沿いに一軒家を借りて海の家にして砂浜でバーベキューしたりしてました。パスト。懐かしいです。
いつか彼らのことも書きたい。

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■■■ビバと俺2014年06月09日

真夜中、ビバを連れて府中を散歩したことが何度もあった。
うーちゃんが当時住んでたマンションの道路を挟んだ向かい側、もう一本横道に入ると、適当な長さで見通しもよく車も通らないストレートがあって、そこで俺はいつもビバの首輪からリードを外して、さあ走ろうって言って俺たちは全力で走った。まあ俺は全力でビバはたぶん流してたんだと思うけど、これがまた上手く併走してくれるんだな。バクティともよくリードなしで全力疾走をやったけど、あいつは人の目の前にコースを重ねてくるんだ。それでもつれあって俺が派手にずっ転ぶ、というのを代官山で何度かやった。
ビバは違うんだな。俺の横をタッタッッタッを走ってくれる。走る姿もこれがまた美しいんだ。軽く跳ねるように、リズミカルに走る。そして、はいここでもう俺の限界でーす、というところで俺がストップするとビバも走るのを止めてくれる。そーゆー意味ではとてもハンドリングしやすい(この場合ハンドリングしてないんだけど)、とっても人との接し方のいい犬だ。うーちゃんの育て方が良かったんだろうなきっと。

俺が一番接した犬はバクティで、一緒に過ごした時間が長かったのはチーム鎗ヶ埼の犬たちだったけど、バクティの次にハンドリングした時間が長かったのはビバだ。真夜中の疾走もそうだけど、早朝、少し歩いた先にあった大きな公園を長めにぐるりと回ったり、ビバのリードを引くのはとても楽しい。ぐいぐい引っ張られるわけじゃないし、女の子なのでいちいちマーキングしたり念入りに確認したりモタモタもしなかったので、楽ちん。

うん。まあ。そんな感じ。いろいろ書きたいけど、まあ、そんな感じ。

バクティと暮らしてチームで過ごして、その次に俺が一緒だった犬はビバだ。俺はそう思ってる。

以上です。
上記↑の文章はビバが亡くなったときに書いた個人的な追悼文です。
で、読み直して思ったのですが、ビバの飼い主のうーちゃんは、ビバと出掛けるときにリードを外したことが一度も無かったそうです。僕も公園や駅前に散歩に行く普段はビバのリードを外しません。
で、上の文で走りっこしてたって書いてるけど、たぶんそのとき俺はビバがリードを外した瞬間コントロールが効かなくなって、どっか行っちゃうとかぜんぜん心配しなかったというか、そんなこと微塵も思わないでリードを外してたなと思います。
ビバはバクティと一緒で、人間と一緒に止まってくれてたなあ。んで、止まってくれるって自信がというか、さっきも書いたけど、止まらないでどっか行っちゃうとはぜーんぜん思いもつかなかった。
ごめんビバの画像がないんだ。

以上、全文終わり。

すべての生きるもの生きないもの今のもの過去のもの未来はみんなのものに。

Ma Vie Avec Bhacty 2016/08/19 fri

署名:mab

2019年

タンブラーからの転載です。

特に加筆することもないですかね。
自慢すげー、ぐらいですね(笑)。

自慢ついでに画像アップしときます。

来月はバクティの誕生日があるんですが、たぶん忘れてると思います(笑)。

ありがとう。


(2020/05/05 note転載一部改)





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