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何か挑戦してみたいと思った時に。

こんにちは!オンライン秘書で一児のママである、まあやです!

挑戦する時に決めるのは結局わたし自身という話をします。

一歩踏み出す勇気

挑戦するってとっても勇気が必要。

とてもありがたいことに「挑戦する人」というイメージを
持っていただいていますが、最初からできたわけではありませんでした。

挑戦ってなんだか怖くないですか?
意外と臆病な自分がひょっこり顔を出すんですよね。

間違えてしまったら、うまくできなかったら…
そんなことばかり考えてしまっていました。

変われたキッカケ

その思考がほんの少し変わっていったひとつの転換期が、
個人事業主としてがんばろう!と決意してから。

クラウドソーシングをはじめたときも、
おうち秘書サロンに入った時も。
初めてのオフ会に参加した時も。

全て自分の意思で決めました。

自分で決めて、自分で行動する、そして行動した分だけ何か変わる!
と思うようになったら「挑戦」するハードルがかなり下がりました。

でもやっぱり行動して後悔や、あの時やらなければ…
がふと浮かんでくることもあります。

やらぬ後悔よりやる後悔…?

共感できる!と思ったことがあったのでお伝えさせてください。
「やらぬ後悔よりやる後悔」という言葉がありますよね。

このやる後悔ってどう受け止めるべきなんだろうか。
…だって、やって後悔とか…意外と受け止められない…
(メンタル弱い自分が現れる)

と思っていた時に、カズレーザーの記事を見て
「これだ!」と思ったので共有します。

元ネタはカズレーザーのYouTubeですが、
今回は記事URLを貼るので、気になる方は動画も見ていだければと思います。

「やって後悔は、実は良い選択肢ではなくて、やって成功が一番大事なんです」と力を込めたカズレーザー。“やらない後悔より、やって後悔”論は、「成功しないんだったら、後悔という形ではどちらも同じ」だと言い、「別の選択肢がすぐに見える分、やらない方が俺は良いと思います」と、物事に迷ったときは現状維持も視野に入れるべきだとアドバイスしていた。

マイナビニュース【カズレーザー、“やらぬ後悔よりやる後悔”に異論「良い選択肢ではない」】より

現状維持も悪くないということ
理由のある現状維持には必ず意味があるし、
それを選ぶのもわたし自身。

進むも、止まるも、どんな時でも、

  • 自分を知り

  • わたしの心と向き合い

  • わたしが何をしたいのか

  • 今後どうなりたいのか

がわからないと、行動はただの「行動した」という
事実にしかならないのかも。

もっともっと自分と向き合う時間を作り「挑戦」をやめたくない!

自分と向き合わないことが1番の後悔なのかもしれない。

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