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読書会1月27日

ポプラ社さんのブッククラブ読書会、年末年始読んで面白かったものとして、以下を紹介しました。

①「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」プレジデント社
②「アンデッドガール・マーダーファルス」青崎有吾 講談社タイガ
③「1キロ100万円の塩を作る」 川内イオ ポプラ新書

①あの、マスクの在庫アプリを作った人ですよね。いいな台湾。完全に「隣の芝生は青い」です。5Gは田舎からやればいいのになあと私も思います。もちろん、ご両親の教育の賜物だし、ご本人の努力も素晴らしいのですが、それを国として吸い上げることのできるシステムがあることに、うらやましさを感じています。

②ミステリは久しぶりに読みました。完全に鬼滅からの鬼つながりでの入りでしたが、これがまたおもしろいのなんの・・・・鬼、鳥かご、生首探偵。大正と言いましたけど、明治から話が始まってますね、すみません、1898年が物語のスタートでした。このくらいの時代は大好物です。日本も世界も勢いがあって、殖産興業だとか、富国強兵だとか、その後どうなっていくかは置いといても、欧米文化を取り入れて急速に発展していく時代の強烈なパワーを感じます。それでいて、日本古来の鬼、化け物、得体のしれないものがあちこちにいてもおかしくない時代です。

③100万円の塩は、「激レアさん」からです。たまたま見たテレビに出ていたかなり変なおじさんが作る塩がなんと1キロ100万円!超( ゚Д゚)ビックリしていたところ、本屋で出会ったのがこの新書。10人のイノベーターそれぞれ、たぶん一人一冊以上ある物語をぎゅっと凝縮したような勢いを感じました。まだまだ日本捨てたものじゃない。ニッチでも突き抜けるとそこまでいくんだ、という事例を見せていただきました。


まあそんなところです。

来月も楽しみです。さあ、ヨンケイ!続き読もう。

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