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自己対話で肌トラブルを癒す?

おはようございます
あなた自身の対話を導くセラピスト竹内恵美子です。
森の中を一緒に散歩するように、お話したいです。

前回まで自分と周囲の
境界線をひくことについて書いてきました。

今日は体の境界線である部位、
肌について書いていこうと思います。
みなさんは肌トラブルはありますか?

相手、自分と心地よくつきあう方法③~責任の境界線~

自分の内面と周囲とのズレや軋轢が生じると
肌トラブルも出るといわれています。
自分の内面の状態が
肌の症状と関係しているということです。
具体的にいうと

かゆみ 不満、自責、罪悪感
蕁麻疹 恐れ
ニキビ、アトピー 自己嫌悪、怒り
かぶれ 無防備すぎな自己

などです。

ストレスで肌が荒れたりするのは
皆さん経験済なのではないでしょうか。
そんな時は自分の境界線が
混乱しているのかもしれません。

自分の安心・安全は保っているかな?

その感情は何のために湧いているのかな?

それは誰の何に対する責任なのかな?

前回書いた問いですが、
肌トラブルが今一度そんな問いを考えてみるように
教えてくれているのかもしれません。

今日も読んでくださりありがとうございました。


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