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#23 あなたが思う「リーダー」って何ですか?

おはようございます。

今日は朝6:30から記事を書いています!

朝早くから記事を書いているのには理由がありまして
今日はちょっとした告知をさせてください。

僕がいつも勉強させてもらっている「一般社団法人大学スポーツ協会UNIVAS」さんが、今日と2/21(日)の19:00から、リーダーズキャンプ2021のスペシャルトークショーが行われます!!

▽▼▽▼第3回スペシャルトークショー▽▼▽▼

▽▼▽▼第4回スペシャルトークショー▽▼▽▼


リーダーズキャンプとは、各大学のキャプテンが社会に求められるリーダー像を学びながら、各競技・各大学のリーダーたちとの交流の中で様々な視点や思考を共有し、キャプテンとしての考え方や心構えを身につけることを目指した取り組みです!

昨年の第1回のリーダーズキャンプに引き続き参加させていただきます!

▼▼▼▼昨年の様子はこちら▼▼▼▼

このリーダーズキャンプに参加して、「リーダー像」とは何かを考え、自分の中でのリーダー像が深まっていくのはもちろんのこと、それよりも各大学のキャプテンたちと交流できるというのが一番の経験となっています!

キャプテンやリーダーの悩みって誰にも相談できないし、
チーム内の信頼している選手に相談していることはあっても
全てを曝け出すことはできないことの方が多いのではないでしょうか。

このリーダーズキャンプは、
そのような思いを持ったリーダーたちの集いです。

みんなが辛い思いや苦しい思いを現在進行形で経験しているからこそ、
本気で相談できるし、本気で聞くことができる。

リーダーは孤独だぞとか、
全ての責任が伴うぞとか、
散々な物言いですが、
そういった経験を大学生活の中で経験できているのって
すげえことありがたいことなんだなと思えたりもする。

僕はそんな強い人間でもないし、
自分ひとりで全て動かせるような人間ではありません。

そんなリーダーでもやれることがある、
そんなリーダーだからこそできることってなんだろう、
といったことを強く考えさせてくれる場所です。

今年はコロナの影響により
オンライン開催となってしまっておりますが、
リーダーたちが今考えていることには
変わりはありません。


僕は第3回のスペシャルトークライブ、
そして第4回のリーダーズキャンププログラムに参加します。


自分一人じゃ何もできないからこそ、
こうした環境に身を投じて
人様の知恵を借りながら
一歩一歩成長します!!


というわけで、本当におもしろいし、ためになることばかり詰まっている内容だと思いますので、大学生のみならず、いろんな方々に参加していただきたいと思います!!

日頃から、「一般社団法人大学スポーツ協会UNIVAS」さんには大変お世話になっておりますので、少しでも貢献できたら嬉しいなと思いながらこの記事を書いております!

少しでも多くの大学生やリーダーというものに興味を抱いている方に届くと嬉しいです!

ぜひ、Twitterのリツイートをお願いします!!


▽▼▽▼第3回スペシャルトークショー▽▼▽▼

第3回(今日)のゲストは、
早稲田大学ア式蹴球部監督外池大亮さんです!!

▽▼▽▼第4回スペシャルトークショー▽▼▽▼

第4回(2/21)のゲストは、
感動教育家高光りょうすけさんです!!



というわけで、勉強の方も抜かりなくやっていきます。

大出血時の対応(2回目)

平成26年度 AT専門科目 理論試験(基礎)-165

脈拍の触知が難しい場合の血圧の判断において、心臓に近くなればなるほど小さい数値で血圧低下と判断しなければいけないということが言えそう。

平成26年度 AT専門科目 理論試験(基礎)-166

ビタミン

栄養の分野ではビタミン、糖質、鉄が多く出題されているので、重点的に覚えといた方が良さそう。(もちろん他の部分も!)

膝後十字靭帯(PCL)損傷

平成26年度 AT専門科目 理論試験(基礎)-167

前十字靭帯(ACL)、内側側副靱帯(MCL)、後十字靭帯(PCL)、それぞれに特徴があるから正確に暗記する必要がある。

後十字靭帯は脛骨の後方不安定性を制御している靭帯で、コンタクトスポーツで生じるという点に関しては膝の3靭帯ともに共通である。

平成26年度 AT専門科目 理論試験(基礎)-168

後十字靭帯(PCL)特有の症状として、sagging徴候を思い浮かべる。画像診断では、X線にてPosterior Sag撮影MRIを併用して実施することが重要である。

平成26年度 AT専門科目 理論試験(基礎)-169

保存療法が第一選択であるが、外科的治療を行わなければいけないこともある。術後の後療法では、移植した靭帯が癒合するのに時間がかかることや、不安定性が残存することが多いことから、慎重に実施する必要がある。

ドーピング

平成26年度 AT専門科目 理論試験(基礎)-170

「この物質がドーピング物質であるなんて。。。」という最悪な事件がないように、アスレティックトレーナーがしっかりと把握しておく必要がある。選手が普段使用している薬についても把握する必要があるし、治療目的でドーピング物質を使用せざるを得ない時には、TUE申請を出すということを覚えておく!


本日は以上になります!!


朝から記事を書いたことによって
今日1日やることが整理されて、
「がんばろーーーっ」って思えています!


今日も一日頑張りましょう!!!!




▽▼▽▼第3回スペシャルトークショー▽▼▽▼

▽▼▽▼第4回スペシャルトークショー▽▼▽▼


継続は力なり。

ほな。また。


あさひ

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