事実と感情は分けて考えよ

今日は誕生日でした。やったね。
しばらく会えてない友人から幼馴染まで
「おめでとう」をいただくのはやはりうれしい。

年を取ると嫌だとか年齢を聞かれるのが嫌な人もいますが、
私はそうでもありません。
(ただ、年齢を聞いてきて「この年齢なら〇〇できているべき」とか
「〇〇の立ち位置にいるべき」といってくる人は苦手です笑)
なんかレベルアップしたみたいだし、ここまで何とか生きてきたなという感覚があるのかもしれません。そんな私はポケモン世代です(聞いてない)

今日は朝からロースイーツを作り、
昼には出かけ、献血をしに行ってきました。
(もう5回もやっているのかと思うと自分でもびっくり)
夜は回転寿司で一人外食。
(おなか一杯になってしまったので、ロースイーツは明日食べますw)

今日は、事実と感情は分けて考えよ。
というお話。
今再びコーチングの動画を見返す中で、例えば注意されたこととか、
質問されたこととかに対して腹立たしく思ったり、嫌いだからこんなことを言ってくるのかなという感情が芽生えるのですが、いったんそこを分けて考えるということ。

例えば、ある書類の記入が間違っていて、それを同僚が自分に指摘をした場合。
 ・いつも何かにつけ指摘をしやがって・・・
 ・指摘したことで自分のほうが仕事ができると思いたいんだろっ?!
 ・またやってしまった。。。。ダメだ自分

って私は結構思っちゃうんですけど、いったん指摘をされたことに対しての感情は置いといて事実をきちんととらえるということ。
なかなか感情とリンクづけてしまっていたので、それを変えることは難しいかもしれないけど、生きている限り変えられる可能性はあるので、そこは変えていきたいなと思う所存です。

ではでは

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