部署の立ち上げに関わった話 第一話

あー。椎間板ヘルニアで足痛いのに座れない感じ。。。あっ、どうも。やまざきますみです。

いやー。とうとう椎間板ヘルニアと診断されまして。動きたいのに動けないもどかしさ。それが見事に食に来ている今日この頃です。

あ。今日で31歳になりました。安定の彼氏いない状態ではございますが、出会いを求めてないわけじゃないんです

今日は部署の立ち上げに関わった話をしたいと思います。毒にも薬にもならないと思いますが、暇な時に見てくんなまし。

※年代、地域を書くと嫌でも個人特定されそうなので、念のためぼかして書きますね。

私が立ち上げに関わったのは、今の求人広告の代理店の営業2年目になってちょっとした頃。

その頃、私は中途社員向け求人媒体の専任の部署にいました。既存顧客も持ちながら新規営業もやっている状況でした。しかも既存顧客といえども毎週のように出稿する顧客はなく、やるとしても年1回。この時私の心境は

「あ。期待されてない。私」

「同じ年に新卒で入社しているメンバーは1社か2社毎週のように出向する顧客を任されているのに、自分には期待されてない。今の上司も言葉尻キツいし。合わないなー」って思っていました。

そんな時に半年に一回部署異動の希望を取れる制度で関東某所専任チームが異動候補先として出たのです。鬱々としていた私にとってはまさに渡りに船でした。
「ちょうどいいじゃん!やってみよう!」と。あれよあれよと面談は進み、晴れて入社2年目の人事異動で某所専任チームに配属になりました。

今回は電車の中なので、ここまで。次回は関東某所チームにいた、わずか半年間で何をしていたのかのお話にしたいと思います。

では、今日もご陽気な1日を^_^

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